ページ

別のスプレッドシートを参照する方法



複数のスプレッドシートのデータを自動的に1つのスプレッドシートに取り込む方法:

ネットを探すとあちこちにできそうな記述がある。感謝です。


IMPORTRANGE(“スプレッドシートキー”, “範囲の文字列”)

やはり全然分からない。

VLOOKUP?

INDIRECT?

早々にギブアップ。

QUERY?

絶望的。

しかし、まあ分かったことは、いつの間にかエクセルのように色々できるようになっていること。それに詳しい人の協力を得られれば何とかなると言うこと。

ここで、いくら暇でも自分でやろうとしないこと。手段が目的化して後悔することになるかも。

未解決!Google AnalyticsとSearch Consoleの連携



Google Analytics と Search Console が連携できない?

ネットを見てみるが良く分からない。未解決。

一旦、ギブアップ。個別にチェックすれば済むことだ。

連携できているものもあるが、どういう時に成立してどういう時に不成立か、良く分からない。

一つの推定は、サイトが公開されてない場合、検索拒否になっていれば、基本的に自己矛盾しているので、連携できないことになるのだろう。

サチコの理解

サーチコンソールのヘルプをコピペしたもの。窓が狭くて読みにくいから。あとで読んでみよう。面白そうだ。











インデックス カバレッジ レポート

インデックスに登録されているページと、サイトのインデックス登録時に発生した問題を確認します。







インデックス カバレッジ レポート







レポートの見方

Google 検索の仕組みについての記事にあらかじめ目を通しておくと、このレポートを理解しやすくなります。



このレポートは、Google がアクセスした(またはアクセスを試みた)プロパティ内のすべての URL のインデックス登録の状態を示します。概要ページには、プロパティ内のすべての URL の結果がステータス別(エラー、警告、有効)にまとめられて表示されます。また、そのステータスが割り当てられた具体的な理由も示されます(送信された URL が見つからない(404)など)。概要ページの表の行をクリックすると、同じステータスや理由を持つすべての URL が表示され、問題の詳細を確認できます。







このレポートの要否



サイトのページ数が 500 未満の場合、このレポートを使用する必要はおそらくありません。代わりに「site:your_site」と入力して Google でサイトを検索する方が簡単です。your_site は「http://」または「https://」の接頭辞を除いたサイトのホームページ URL です(例: site:example.com、site:example.com/petstore)。これにより、検索結果に Google が認識しているサイト上のページが表示されます。サイト上の特定のページを検索するには、検索語句を追加します(例: site:example.com/petstore iguanas zebras)。







概要ページ

最上位のレポートには、Google がクロールを試みたサイト上のすべてのページのインデックス ステータスが、ステータスおよび理由別にまとめられて表示されます。



確認すべき点

サイトが成長するにつれて、有効なインデックス登録済みページの数が徐々に増えていくのが理想的です。急激な減少や増加が見られる場合は、トラブルシューティングのセクションをご覧ください。 概要ページのステータス表は、「ステータス + 理由」別にまとめられて並べ替えられています。最も影響の大きいエラーを最初に修正する必要があります。



確認しなくてよい点

サイトのすべての URL がインデックスに登録されるわけではありません。目標は、各ページの正規バージョンがインデックスに登録されることです。重複ページや代替ページは、このレポートでは「除外」ラベルが付けられます。重複ページや代替ページの内容は正規ページと実質的に同じです。ページが重複や代替としてマークされるのは、Google が正規ページを検出してインデックス登録したことを表しているので、問題ありません。URL の正規バージョンを見つけるには、URL 検査ツールを実行します。ページがレポートに含まれない場合の理由については、こちらをご覧ください。

新しいコンテンツを追加すると、Google でインデックス登録されるまで数日かかることがあります。インデックス登録の遅延を減らすには、インデックス登録をリクエストしてください。

ステータス

各ページには、次のいずれかのステータス値が割り当てられます。



エラー: ページはインデックスに登録されていません。エラーの詳細と修正方法については、各エラータイプの説明をご確認ください。エラーを最優先して修正するようにしてください。

警告: ページはインデックスに登録されていますが、注意すべき問題があります。

除外: ページはインデックスに登録されていませんが、作成者の意図どおりと見なされます。たとえば、noindex ディレクティブによって故意に除外されている場合や、すでにインデックス登録済みのサイトの正規ページと重複している場合などです。

有効: ページはインデックスに登録されています。

理由

各ステータス(エラー、警告、有効、除外)にはそれぞれ特定の理由があります。各ステータス タイプの説明と処理方法については、下記のステータス タイプの説明をご覧ください。



検証

この問題の検証ステータス。検証ステータスが「失敗しました」または「開始前」になっている問題の修正を優先する必要があります。



検証について



URL 検出方法をプルダウンで絞り込む

グラフの上にあるプルダウン フィルタを使って、Google が URL を検出した方法でインデックス登録の結果を絞り込むことができます。次の値を使用できます。



すべての既知のページ [デフォルト] - 検出方法に関係なく、Google が検出したすべての URL を表示します。

すべての送信済みページ - サイトマップでこのレポートに送信されたページ、またはサイトマップ ping で送信されたページのみを表示します。

特定のサイトマップの URL - このレポートで送信された特定のサイトマップにリストされている URL のみを表示します。これには、ネストされたサイトマップ内の URL も含まれます。

URL がサイトマップ以外の方法(別のページからのオーガニック クロールなど)で検出された場合も、その URL はサイトマップで送信されたと見なされます。



詳細ページ

概要ページの行をクリックすると、該当するステータスと理由の組み合わせの詳細ページが開きます。選択した問題の詳細を表示するには、詳細ページで [詳細] をクリックします。



このページのグラフには、影響を受けたページの数が時系列で表示されます。



表には、問題の影響を受けたページ例のリストが表示されます。



表の行にあるジャンプリンク  をクリックすると、表内の URL が開きます。

表内の URL を検査するには、表の行にある検査アイコン  をクリックします。

すべてのエラーや警告を修正したら、Google に修正の検証を依頼できます。

修正済みの URL に問題があると表示される場合、 Google が最後にページをクロールした後に問題が修正された可能性があります。そのため、修正済みの URL に問題があると表示されている場合は、その URL のクロール日時を確認してください。そして修正を確認してから、再インデックス登録をリクエストします。







レポートを共有する



問題の詳細を共有するには、ページで [共有] ボタンをクリックしてください。このリンクでは、現在のページと、この問題についての検証履歴ページへのアクセス権のみが付与されます。リソースのその他のページへのアクセス権は付与されません。また、共有ユーザーは、あなたのプロパティやアカウントに対して操作を実行することもできません。このページの共有を無効にすることで、いつでもリンクを取り消すことができます。



トラブルシューティング

ここでは、このレポートでよく見られるインデックス登録の問題をいくつか取り上げます。



該当するエラーがないのにインデックス登録済みページの総数が減少する

有効なページより除外されたページの方が多い

エラーの急激な増加



サーバーエラー



404 エラー



ページまたはサイトがない


よくある質問

ステータスの理由

問題のステータスには、それぞれ次のような原因が考えられます。

「送信されました」と「送信されていません」

インデックスの理由に「送信されました」という語が含まれている場合は、その URL をサイトマップに記載し、インデックスに登録するよう Google に明示的にリクエストしたことを示しています。「送信されていません」と表示されている場合は、Google が自発的に(たとえば、別のページにあるリンクから)その URL を検出しており、URL はインデックス登録されたサイトマップに含まれていないことを示しています。

エラー

エラーがあるページはインデックスに登録されません。

サーバーエラー(5xx): ページをリクエストしたときに、サーバーから 500 レベルのエラーを返されました。サーバーエラーの修正についてご確認ください。

リダイレクト エラー: URL でリダイレクト エラーが発生しました。リダイレクト チェーンが長すぎる、リダイレクト ループが発生している、リダイレクト URL が最終的に URL の最大長を超えた、リダイレクト チェーンの URL が無効であるなどの可能性が考えられます。

送信された URL が robots.txt によってブロックされました: インデックスに登録するために送信したページが、robots.txt によってブロックされています。robots.txt テスターでページをテストしてみてください。

送信された URL に noindex タグが追加されています: インデックスに登録するために送信したページのメタタグまたは HTML ヘッダーに、noindex ディレクティブがあります。このページをインデックスに登録するには、タグまたは HTTP ヘッダーを削除する必要があります。

送信された URL はソフト 404 エラーのようです:インデックスに登録するために送信したページが、サーバーによってソフト 404 と判断されました。

送信された URL が未承認のリクエスト(401)を返しました: インデックスに登録するために送信したページから、Google が 401(承認されていない)レスポンスを受け取りました。認証機能を使ったページの保護を削除するか、Googlebot からのアクセスであることを確認して、ページへのアクセスを許可してください。

送信された URL が見つかりませんでした(404):インデックスに登録するために送信した URL が存在しませんでした。404 エラーの修正についてご確認ください。

送信された URL のクロールに問題があります: インデックスに登録するために送信したページで、上記のいずれにも該当しない不明のクロールエラーが発生しました。URL 検査ツールを使用して、ページをデバッグしてみてください。

警告

ステータスが警告であるページには対応が必要となることがあります。特定の結果に応じて、インデックスに登録されなかった可能性があります。

robots.txt によりブロックされましたが、インデックスに登録しました: このページは robots.txt によりブロックされましたが、インデックスに登録されています(Google では、常に robots.txt を使用して登録しますが、他のユーザーがこのページにリンクしている場合、robots.txt は使用されません)。このページを検索結果からブロックしてもよいかどうかわからないため、警告としました。このページをブロックしたい場合、robots.txt ではインデックス登録を回避できません。 インデックスに登録されないようにするには、「noindex」を使用するか、認証を使ってページへの匿名アクセスを禁止してください。このページをブロックするルールについては、robots.txt テスターをご利用ください。robots.txt のため、このページに対し表示されるスニペットは最適化されない可能性があります。このページをブロックしたくない場合は、ページのブロックを解除するよう robots.txt ファイルを更新してください。

有効

ステータスが有効であるページはインデックスに登録済みです。

送信して登録されました: インデックスに登録する目的でこの URL を送信し、インデックスに登録されました。

インデックス登録されましたが、サイトマップに送信していません: この URL は Google によって検出され、インデックスに登録されました。重要な URL はすべて、サイトマップを使用して送信することをおすすめします。

除外

ステータスが除外であるページは通常、インデックスに登録されません。つまり、インデックス登録しないのが適切であると Google が判断したページがこの項目に該当します。こうしたページは、インデックスに登録済みのページと重複している、サイトのなんらかのメカニズムによってインデックスに登録できない、エラー以外のなんらかの理由でインデックスに登録できない、のいずれかに該当します。

noindex タグによって除外されました: Google がページをインデックスに登録しようとしたときに noindex ディレクティブが検出されたため、インデックスに登録されませんでした。このページをインデックスに登録したくない場合は、正しく作動しています。このページをインデックスに登録したい場合は、noindex ディレクティブを削除してください。

ページ削除ツールによりブロックされました: ページは現在、URL 削除リクエストによりブロックされています。確認済みのサイト所有者であれば、誰が URL 削除リクエストを送信したかを URL 削除ツールで確認できます。削除リクエストでページがブロックされるのは、約 90 日間のみです。その期間が過ぎると、インデックス登録リクエストを再送信しなくても Googlebot が再びページにアクセスし、ページがインデックスに登録されることがあります。ページをインデックスに登録したくない場合は、noindex を使用するか、認証機能を使ってページを保護するか、ページを削除してください。

robots.txt によりブロックされました: このページは robots.txt ファイルによって Googlebot のアクセスがブロックされています。この確認には robots.txt テスターを使用できます。robots.txt でブロックされていても、他の方法によってページがインデックスに登録されることがあります。たとえば、Google がページを読み込む以外の方法でそのページに関する他の情報を検出した場合に、ページがインデックスに登録される場合があります(ただし、そうした事例はごくまれです)。Google のインデックスに確実に登録されないようにするには、robots.txt によるブロックを削除して noindex ディレクティブを使用します。

未承認のリクエスト(401)が原因でブロックされました: このページへのアクセスには認証が必要なため、Googlebot のアクセスがブロックされています(401 レスポンス)。Googlebot がこのページをクロールできるようにするには、認証機能を使ったページの保護を削除するか、Googlebot によるページへのアクセスを許可してください。

クロールエラー: この URL の取得時に不特定のエラーが発生しました。レスポンス コードが 4xx または 5xx レベルのエラーの可能性があります。URL 検査ツールを使用してページを取得してみて、問題が発生するかどうかを確認してください。ページはインデックスに登録されていません。

クロール済み - インデックス未登録: ページは Google によりクロールされましたが、インデックスには登録されていません。今後、インデックスに登録される可能性がありますが、登録されない可能性もあります。この URL のクロールのリクエストを再送信する必要はありません。

検出 - インデックス未登録: ページは Google により検出されましたが、まだクロールされていません。これは通常、Google が URL をクロールしようとして、サイトが過負荷だったために、クロールの再スケジュールが必要となった場合です。そのため、レポート上で最終クロール日が空欄になっています。

代替ページ(適切な canonical タグあり): このページは Google が正規ページとして認識しているページと重複しています。正規ページへのリンクが正しく指定されているため、これ以上の対処は必要ありません。

重複しています。ユーザーにより、正規ページとして選択されていません: このページには重複するページがあり、そのどのページも正規ページとして指定されていません。Google ではこのページが正規ページではないと判断しています。明示的にこのページの正規ページを指定する必要があります。この URL を検査すると、Google が選択した正規 URL が表示されます。

重複しています。Google により、ユーザーがマークしたページとは異なるページが正規ページとして選択されました: この URL は、あるページセットの正規ページとして指定されていますが、Google は別の URL のほうが正規ページとして適切と判断しています。Google は、このページではなく、正規ページとして適切であると考えるページをインデックスに登録しました。このページを正規 URL の重複ページとして明示的にマークすることをおすすめします。このページは、明示的なクロール リクエストなしで検出されました。この URL を検査すると、Google が選択した正規 URL が表示されます。

見つかりませんでした(404): このページのリクエスト時に 404 エラーが返されました。Google は明示的なリクエストやサイトマップなしで、この URL を検出しました。Google は、別のサイトからのリンクとして、この URL を検出した可能性があります。または、ページは以前存在していましたが、削除された可能性があります。このような URL に対して、Googlebot は以後しばらくの間アクセスを試みます。クロールの頻度は次第に低下しますが、検出済みの URL を Googlebot から完全に削除する方法はありません。意図的に 404 レスポンスを返している場合は問題ありませんが、ページを移動した場合は 301 リダイレクトを使用して新しいアドレスに転送してください。404 エラーの修正方法についてご確認ください。

法的な申し立てにより、ページが削除されました:ページは法的な申し立てによりインデックスから削除されました。

ページにリダイレクトがあります: URL はリダイレクトであるため、インデックスに登録されませんでした。

ソフト 404: ページをリクエストしたところ、ソフト 404 と見なされるレスポンスが返されました。つまり、対応する 404 レスポンス コードを伴わずに、ユーザーフレンドリーな形の「見つかりませんでした」というメッセージが返されました。実際に「見つからなかった」ページで 404 レスポンス コードを返すようにするか、これがソフト 404 ではないことを示す詳細情報をページに追加することをおすすめします。詳細

重複しています。送信された URL が正規 URL として選択されていません: この URL は、正規ページとして明示的に指定されていない重複した URL の 1 つです。この URL はインデックスに登録するよう明示的にリクエストされましたが、重複ページであるため、Google は別の URL を正規ページとして適切と判断しました。この URL の代わりに、Google の選択した正規ページがインデックスに登録されています(Google では、重複のセットに含まれる正規ページのみをインデックスに登録します)。インデックス登録が明示的にリクエストされていない場合は、「Google により、ユーザーがマークしたページとは異なるページが正規ページとして選択されました」のステータスになります。この URL を検査すると、Google が選択した正規 URL が表示されます。

あなたのAmazonアカウントはセキュリティ上の理由で中断されました




あなたのAmazonアカウントはセキュリティ上の理由で中断されました


最近はこの手の意味不明のメールが多い。だれか、この馬鹿迷惑を逮捕してくれたまえ。

受信専用メールアカウントを作るときの注意事項


受信専用にメールアドレスを作るということ

多くの企業が「info-xxx@xxx」のアドレスを持っているが、これは発信専用のことが多い。受信専用に設定していることもまあまあある。

お客様からのメールを関係部署で共有するとき。部署へのメールを部員で共有したい時。

普通はメールリストを作る。メールリストを作れないときは面倒だ。

新しいメールアドレスを持つ。それがアカウントも新しいものを作るという流れが分かり易い。



受信専用のメールアカウントを作る。

それを関係者に自動転送に設定する。

実質はメールリストのような振る舞いになる。



ここで注意。

このアカウントを使って何か仕事を始めると、グーグルのシステムサポート関連のメールまで転送されてしまう。内緒の仕事は出来ない。

転送設定させてしまったメアドアカウントは基本的に一切個人業務には(もちろんプライベートにも)使ってはいけない。



1か所に転送する。

これは簡単。

Gメールで複数のアドレスに同時に転送する。

これが分からない。



転送設定しても、相手アドレスがGメールかその他かで振る舞いが違う。
Gメールで受信して転送先アドレスがGメールだと、BCCまで含めてすべて転送される。その他のアドレス先には、BCCは転送されない。スペックかバグか分からない。



設定の転送設定では転送を向こうにするを選択しておく。



複数人に転送する場合は人数分のフィルターを作ることになるようだ。上限は明示されていないが20人程度。フィルターを20戸も作るのは面倒だ。

10人を超えたら別の共有方法を考えるべきだろう。特定の小グループ迄。

BloggerにPDFを張り付ける


PDFをドライブに格納し、そのリンクを記事に埋め込めば、貼り付けにはならないが、半分くらいは目的を達成できるだろう。

PDFの画像が欲しい時は、適当なアプリでJPEG形式などで取り込んで、リンクをオリジナルのPDFに張ればいいかな。

PDFからOCRでテキストを抽出させて、それをオリジナルPDFとリンクさせれば実用性は出るかな。



ここで、知らなかったけど、普通にドライブ内のファイルとリンクを張ると、ドライブのアクセス設定が反映するので、予め許可された関係者しかアクセスできない。

ところが、ファイルを右クリックすると、共有のためのリンクが取得できるらしい。そのリンクを張り付ければ、普通の公開ウエブのようにアクセスできる(らしい)。

Google Search Console:設定するURLで要注意



Google AnalyticsとGoogle Search Consoleを連携して」使う時に設定するサイトのURLで注意が一つ。


http://とhttps://は別扱いになってしまうこと。

Google Analyticsと連携するときはURLを意識して設定する必要がある。

アナリティクスがドメイン名で設定する時は意識が希薄になるので要注意。

速い話。

特段の事情がなければ、

httpsにリダイレクトさせて、https通しで使うようにする。データ漏れなどなくなる。のだろうと思う。

外部アクセス禁止なら自動更新リンクができなくて当然か!


ブロガーの中で変なエラーが出て理由が分からなかった。素人は恐ろしいね。外部アクセス禁止なら自動更新リンクができなくて当然。そういうことも分からないのだから恐れ入りました。

この URL のフィードが見つかりませんでした。ブログの投稿時刻や更新時刻は表示されません。URL を追加しますか?

で。結局?。どうしたか。条件付きアクセス可能のサイトに設定してもらえればOKみたいな感じ。でも。面倒だから諦めてしまったかな。面倒なサイトリンクしてもしようがない。

YouTubeの迷惑広告をブロックするtための試行錯誤

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YouTubeの迷惑広告をブロックする方法?

パソコンなら広告スキップが簡単にできるけど、カーオーディオに流しているときは、基本的に画面操作はできない。頭に広告を仕込んでいないファイルが出てくるまでスキップの連続。海外のものは広告が入ることは少ないが、日本人がアップしたやつは広告のオンパレードで超ウザイ。最近は韓国人とか中国人とかも広告入りのアップ映像で馬鹿YouTubeはそういうものもアジアで一緒くたに流してくる。

まあ、ただで音楽聞こうというのが不届きものなんだろうが、最近の迷惑広告はうんざりすぎるを超えている。



サイトをいくつか見てもなかなか分かり難い。

取り敢えず。スマホにadblocker(Adblocker Browser?)をインストールしてみた。駄目もと。ドライブ中に延々訳の分からない広告の時間が流れるのはうんざりだから少々のことは妥協。

似たようなものがいくつもあって、どれが必要なものか分からない。しばらく試行錯誤してみよう。




(結果)
Adblocker Browser
何か方法が間違っている可能性もありますが、結果は残念。Adblocker BrowserでYouTubeを閲覧する限りは広告は入り込んで来ない。というだけで、このブラウザ・YouTubeがどうにも使い物にならない。映像を垂れ流すだけでスキップさせることも何もできない。勿論カードオーディア側からの操作なんて全く何もできない。糞。でした。きっと正しい使い方をしていないんだろうと思いますが、調べる根気もない。

ブログ記事のライフサイクル










一つのブログで好きなことを書いていると結局は日記帳というより雑記帳になってしまう。ラベルを付けておけばある程度整理はできる。

特定のテーマを記事にするのは別にブログサイトを作るのだろうが、それはそれで面倒。

複数のテーマを1つのブログでそれなりの見栄えでできないものか。

(1)
先ず、トップページに着地した場合は、テーマが見えないと拙い。テーマ一覧のような目次のようなものが必要。目的のテーマの目次に行けば、記事タイトルが並んでいれば、それがテーマ目次になるだろうが、割と普通。

(2)
特定記事に着地した場合は、関連記事が気になるから、テーマ目次に戻れる必要がある。テーマ目次にリンクするものがあればいいだろう。

(3)
小説のようなコンテンツならスクロールだけで全体を閲覧したい。時系列あるいは目次順に並べたものでないと難しい。いわば、1冊の本のように作り込んだサイトが別に必要になる。既に、ブログと言うより普通のホームページになるかな。

以上の考察から落ち着く結論は、


  • 手順0:最初はただのメモ。備忘録。雑記帳。呟き。日記帳。特定の問題の卵も含まれる。
  • 手順1:テーマだけを時系列に取り出し並べたテーマタイムラインブログ。だらだら書き足しで構わない。試行錯誤で構わない。裏方・楽屋裏。ここはアフィリエイトサイトである必要はない。
  • 手順2:複数のテーマを取り込むテーマミックスブログ。出来の良さそうな記事をピックアップして並べる。ここで報酬回収を狙う。テーマが完了したら用済み。削除しなくてもいいが、目次案内などから外してもいい。手順3を紹介する形かな。テーマは次々入れ替える発想。
  • 手順3:テーマを書籍やレポートのように作り込んだテーマレポートブログまたはホームページ。だらだら書き足す類のものではない。完成形として作り込む。ここも基本的にはアフィリエイトサイトとするのが望ましい。






蟻地獄?HTML編集後のテーマ変更はリセット行為だった!




蟻地獄

サイトのHTMLを編集後、ユーティリティを利用してデザインテーマ変更すると、HTMLは初期化されてしまう。

自殺行為とまではいわないがリセット行為だった。



と言うことで、改めて、HTMLが正しくセットされているかどうか点検すること。

テーマ設定は慎重に。変更はさらに慎重に。



HTML変更は、

アドセンスなら最適化コード導入のときにヘッダーに追加している。

アナリクスならトラッキングコードをヘッダーに追記している。

アマゾン広告を横に並べるのは面倒


HTMLでテーブルなんて忘れてしまった。スプレッドシートに放り込んでそれをコピーしたのが下記。センタリングとか上揃えとか適切な幅の確保とか、・・・。

テーブルのセンタリングは方法が分からない。それほど拘りもないから止めておこう。

結構面倒で。コードは汚い?。アマゾンのコードも似たようなもの。表示パフォーマンスが悪くなるだろうね。







デジタル脳化する人類 21世紀の壁――AI時代の生き残り戦略


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アフィリエイター視点のサイト整理(アフィリエイトセンス)




その他の注意事項

外部リンク:

フレームから外に直接リンクさせるのはNG。

一旦、記事で引き取って、解説を入れてから必要なリンク先を設定しておくこと。

例えば、お気に入りの画像。コキー君でも構わないが、コキーの群像イメージに展開しないで、いったん説明を加えるページへ飛んでから、そこから群像イメージへ飛ばす。著作権の問題がある場合は限りにあらず。

広告も同じ。粋なる広告へ飛ばさないで、必要な理由を述べてから飛ばすこと。共感のない広告などゴミと同じ。



アーカイブ:

アーカイブはおまけじゃない。

書庫・ライブラリーと同じ。見やすくすれば利用率が上がる。メインラインボトムに設置する。タイトル表示タイプで。



索引/ラベル:

インデックスの作り方・ラベルの作成方法

備忘録、メモのようなキーワードを張り付けるのは混乱する。検索で拾えるからラベルにする必要はない。勿論、全部入りの索引もありうるので、最初に方向を決めておくことだ。日記帳のようなものは指向性がないので全部入り。あるテーマについてのサイトならテーマ理解に重要な概念だけをピックアップする。

何を索引あるいはラベルとするかについてはサイトで宣言しておくことも重要。

どうしても混在する。乱れが出る。時々、棚卸をすべきだ。



アフィリエイトセンス

客引き根性で無茶をやる人は多い。そういう発想を否定する必要はない。そういう職業の人もたくさんいらっしゃる。

ここではどうか?。

自分で使って便利なものを作ること。自分と似たようなニーズがあれば便利になるはずだ。いいものを作れば結果は追いかけてくる。

そういう信念で作ることです。

仮想的多重構造化社会の幕開けを担うSNS時代のリスク管理


フェイスブックは大学と言うコミュニティの中の情報共有環境としてスタートした。学生たちの掲示板みたいなものだ。インターネット技術そのものは既に存在していたから、コミュニティに必要な環境とは何かを問いながら構築していったものだろう。オープンコミュニケーションは彼らの理想の形。人間に対する愛情と信頼がベースにあるのは疑いない。

プライバシーをどのように守るか、悪徳の輩の企みにどのように備えるか、理想を追求すには、更に高い次元の意思・信頼・力量・技術が求められる。サポート(共感・協賛・支援)、資金、圧倒的なスケールの組織となって理想を追い求めている。

国家以上のパワーを持って初めてオープンコミュニケーションをベースとした理想郷が実現する。



人は色々な側面を持つ。多様性。フェイスブックの事例をビジネスモデルとして理解して様々な試みが提供されている。色々な意味で脆弱性を抱え持ったままで。最初から犯罪目的のSNSもどきもあるかも知れない。



SNS国家はますます増える?淘汰される?歴史の教えは何処にも留まらないということ。どのように動くか読めないということ。SNSは既存のボーダーを超えるから破綻の形は想定の衝撃だろう。



ザックリ言うならSNSリスクが存在する。使うリスク。使わないリスク。急成長リスク。ボーダーレスリスク。産業革命は技術の伝搬で人の役割が変わり世界の秩序が変わる結果をもたらし。AIとクラウドが支えるSNS革命も人の役割を変えるに違いない。

コミュニティの意味も変わってくる。



「フェイスブック帝国とSNSリスク」

SNSの再定義。

一人が大勢の人と会話をしている。と思ったらその一人と言うのはロボット。総意。協働の意思。一人が常に全員と話している。リアリティが消滅。

SNS世界のリスク管理。あるいは。SNS時代のリスク管理。前者は、どうだろう10年後か。レベルは今想定もできない。後者は、今現在のテーマ。今を正しく乗り切ることができないと人類の10年後も20年後も不幸になりかねない。

SNS時代の正義、倫理、価値、そういったものはどのようになるだろうか。

「facebook|SNS時代のリスク管理」⇒SNSリスクへの対応

これが今必要なテーマ。

巨大なIT企業ネット企業だけではない。中小企業も、行政も、ネットソーシャルを構成するパーツになっていく。仮想的多重構造化社会。フェイスブックは代名詞。

アフィリエイター視点のサイト整理(まとめ)



結局、何をやるのか?



取り敢えず順不同(後で並べ替え予定)

パフォーマンス改善:
  1. 特に目的・意味のないガジェットの排除。
  2. アマゾンの自動広告は排除。パフォーマンスを下げる問題と、結局有効な表示になっていないことが多いため。
  3. 表示記事数は、基本は1個。1個はできるだけリッチに作り込む。
  4. アーカイブはスペースミニマム(表示量最小)のプルダウンにする。【非アドセンスサイトはタイトル表示階層型に
  5. アクセスカウンターは30日間表示に。【非アドセンスサイトは全期間表示に
  6. HTTPSリダイレクト設定。パフォーマンスは逆に下がるかな?。
コーディング適正化:
  1. (AD)グーグル承認サイト:アドセンス最適化コードをヘッダーに張る。非アドセンスサイトも張り付けておく
  2. アドセンス広告フレームは、グーグル承認サイトに限定する(今は表示されないので当然)。設置は最初の人気投稿(7日間)の直下と関連サイトの直下の2か所のみ。投稿記事と関連サイトの間に入れるのは分断されて好ましくない。
  3. (AN)アナリティクス登録:ヘッダーに解析コード張り付け。
  4. (SC)サーチコンソール登録:メインアカウントのみ。
  5. サイトとサイト管理アカウント(メインアカウント・アナリティクスアカウントコード)対応させる。
  6. ヘッダーのゴミ削除:アカウントとの関連が不明な解析コード類。
  7. アドセンス(レスポンシブコード×1か所限定)
コンテンツ充実:
  1. サイトテーマ:サイトコンセプトに相当するページを作る。背景・狙い・方法論・想定読者・運用案など骨子、及び重要な注意書き。注目投稿、索引トップ等とする。
  2. コンテンツ:サイトテーマに即したもの。逸脱しないこと。迷い道・道草・脱線・息抜きの類は5%以内にとどめる。
  3. 起承転結で記事を構成しリンクさせる。①問題の理解、共有、問題の拡大リスクなど。②要因、原因、問題の本質にアプローチする試行錯誤。③対策案の検討。複数の方法論。④リコメンデーションと歯止め。
  4. コンテンツ補完広告(現時点ではアマゾンが利用しやすい)
滞在時間改善:
  1. (26)サイト内リンク:パフォーマンスの観点から、【アドセンスサイト:5+5+(5*)+10=25。】*運用経過2年未満は省略してよい。【非アドセンスサイト:10+10+10+10=40。
  2. (10)サイト間リンク:10個程度が望ましい。関連性の強いサイト(1~3個程度)はテーブルを分けて常に上位に表示させる。【非アドセンスサイト:25個程度】サイト間リンク先に自サイトを含めるのは機会損失と混乱誘発リスクがあり好ましくない。厳禁。
  3. 統一サイトデザイン。全体として一つのサイトを構成。



アフィリエイター視点のサイト整理(試行錯誤)



自分でホームページを作っていたり、ブログを書いている人なら、アフィリエイトで小遣いを稼ぐのはお駄賃(情報の対価?)として認知されているだろう。

嫌悪する人もいる。

確かに、広告ばかり並べているサイトは気持ちのいいものではない。こんな奴、絶対クリックなんかしてやらないぞ。となる訳です。人情とはそういうもの。

遠慮がちに広告が出てくる分には、仕様がないかとポチリとやってあげる。人情とはそういうものです。



コンテンツもないのにアフィリエイトもないものですが、自分の趣味が形になってくると、少しは色気が出てくる。そういうものです。



で、やることは広告コードを張るだけ。どこに張ってもいいものではなくて、予め承認されたサイトでなければ広告は表示されても広告報酬にはならない。予め決められたエリアに配布されたチラシは有効だが、隣町ではNGという訳だ。実際は隣町から客が来ているかもしれないのに。



グーグルアドセンスはWEB広告の王様。彼らが大きくしたビジネスモデルだからしようがない。

グーグルが言うには、サイト滞在はサイト表示パフォーマンスと相関しているらしい。もたもた表示されるサイトはさっさと退散すると。至極当然のこと。で、グーグルは、表示パフォーマンスを上げるために、素性の悪いコードは並べるなと。

◆要件:アドセンス最適化コード
グーグルが用意した最適化コードをヘッダーに張るだけでよくて、後はグーグルが表示の是非・位置などを判断すると。

-

グーグルは、またも言う。サイト内のリンクを用意して滞在時間を増やせと。

◆要件:起承転結で記事を構成
単純なリンクよりも、特定のポジションに誘導するシナリオを用意しろと。WEBサイトに起承転結のストーリーを用意しろと。①問題の理解、共有、問題の拡大リスクなど。②要因、原因、問題の本質にアプローチする試行錯誤。③対策案の検討。複数の方法論。④リコメンデーションと歯止め。

一つの記事に①~④まで記載すればレポートとか論文とかの世界。

アフィリエイトを意識する場合は、必ずシートを変える。なぜか?。広告を再表示させることを潜在意識に植え付けるのだ。連続する記事をスクロールで見せるのではなく、クリックジャンプで見せる。例えジャンプ先が隣にあっても。

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◆要件:アナリティクス登録
アクセス解析。このためのコードが用意されている。これもサイト(ヘッダー)に張り付ければ、訪問者の振る舞いが分析できるらしい。誰が解析するのか。使用するアカウントは決めておかないと拙い。理由は一つのアカウントで解析できるサイトはたった50個しかない。削除したものもカウントされるなら実数は大幅に減少される。

複数アカウントで協業する場合は、混乱しがちなため、メインアカウントを決めて管理コードはメインアカウントのものにする。アナリティクスのアカウントコードが何か確認しておいた方が良さそうだ。

忍者アクセスは個別ログが簡単に取れるので、注視するサイト(炎上・ストーカー・告発など)に一時的に設置する。

◆要件:サーチコンソール登録
アクセス解析の設定をしたらついでにサチコも登録しておく。同じアカウントで登録する場合は特段のことはない。別のアカウントから登録する場合は特定のコードをヘッダーに張り付ける必要が出るかも知れない。

◆要件:ヘッダーのゴミ削除
ヘッダーにゴミが残っていないか確認しておくこと。特に、アカウントとの関連が不明な解析コード類。

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リンク。関連記事、関連サイトとのリンクを確保することで、全体の滞在時間を確保する。

◆要件:サイト内リンク
記事紹介はサイドバーに、フルタイムスパン(*)。重複するが時間が経てば軽減される(バラ付いて来る)。但しパフォーマンスの観点から、10+3+3+10=26個程度に絞る。反復は別効果を生むこともある。
(*)4スパンは多い。3スパンに変更。最近のホットを伝えるなら、今週のランキングは必要。運用2年経過は「1月・1年・全期間」。2年未満は「1週・1月・全期間」。広告に早く着地させるには、トップスパンは5記事。残りは10記事ずつ。
最近話題の投稿5件が最初。定番の10件が最後。1年と定番は似ているから1年は不要。最近話題の記事優先。2年未満⇒5+5+0+10。2年経過⇒5+5+5+10。
(**)全期間は内容が固定化される。言わば不動のチャンピオンだ。でも、それは今見てほしい記事か?。定番は必要だろう。
非アドセンスならフル表示で良い。10+10+10+10。

◆要件:サイト間リンク
サイト間リンクは記事直下に下端が見えないくらいの長さになるくらいの数を登録する。10個程度が望ましい。多いと表示時間が毎回掛かるのでパフォーマンス的には好ましくない。
非アドセンスならフル表示で良い。⇒25個

*関連性の強いサイト(1~3個程度に限定すること)はテーブルを分けて常に上位に表示させる。重複は構わない。

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◆要件:アドセンス(レスポンシブコード×1か所限定)
広告はミニマム。しかし、表示内容を確認するために1か所は確保する。勿論、グーグルの承認がなければアドセンスの広告は表示されない。他の広告を見繕って張り付けておけばよい。理屈は同じだ。

◆要件:自動広告は排除
アドセンスはブラウザのクッキーを覗いて関心あるテーマの広告が自動的に作成される。結果、どのブラウザで何処を閲覧しても同じ広告が出る。コンテンツと関係のない広告になることの方がはるかに多い。コンテンツ相関指数は極端に小さくされたようだ。結果、決して魅力的ではない。アマゾンや楽天も同じ特性の自動広告を用意しているが、自動広告はサイト全体の雰囲気をスポイルするので好ましくない。
記事が貧弱で間が持たないなどの場合は、どうしても必要なら記事の中に埋め込んでおく。共有部はすっきりさせる。

◆要件:コンテンツ補完広告(アマゾン他)
コンテンツを補完する広告。理解を深めるためのセミナー、ビデオ、施設、書籍などを自分で探して乗せるのが面白そうだ。アマゾンで済ましておいて良さそうだ。楽天はデザインに課題を残す。他は申請手続きが面倒かな?。
記事の中に入れて共通フレームには入れないですっきりさせておくこと。

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◆要件:統一デザイン
サイトデザイン。できるだけ統一させる。全体として1つに見えるはずだ。

トップアドレス着地時の表示記事数は、基本は1個。理由の1つ目はパフォーマンスへの効果。理由の2つ目は、関連サイトリンクの紹介がしやすい。

1個はできるだけリッチに作り込む。どうしても着地の印象が貧弱になる場合は3個程度にする。10とか20とかは論外。但し、メンテナンスの時などは構わない。

配置するガジェットはミニマムにする。

アーカイブはスペースミニマム(表示量最小)のプルダウンにする。記事タイトル表示の場合は全体が俯瞰できるメリットがあるが限定的。

◆要件:コンテンツ
サイトテーマに即したもの。逸脱しないこと。迷い道。道草。脱線。・・の類は少数ならOK。記事全体を外すのは好ましくない。

サイトテーマ:サイトコンセプトに相当するページを作る。背景・狙い・方法論・想定読者・運用案など骨子となるもの。特に必要な注意書きも含めること。注目投稿などとしてトップページの何処かに配する。「はじめに」とか、「基本的な考え方」とか、「注意事項」とか、取りあえずはタイトルは何でも良い。



ここでアフィリエイトは「凌」のためのものではない。売り上げなど極端に家えばゼロでも構わない。サイトの単なるアクセサリーのようなもの。






サイトのPVを監視する


ページビューの数字がサイトのカウンターの数字とアドセンスの数字で全然違っている。ザックリ1桁も違う。
  1. サイトが持っているPVカウンターの数字。サイトに表示するオフィシャルナンバー。<1158PV>
  2. グーグルアナリティクスの数字。コードを複数セットすると重複の可能性が出る。誰がセットしたアナリティクスコードを意識すること。<1751PV>
  3. サーチコンソールの数字。これは多分、検索エンジン経由の表示数だろう。いや、検索結果リストに表示した数字かも。実際に訪問したかどうかではなさそうだ。<4691?>
  4. アドセンスの数字。広告コードが走って初めてカウントされる。サイトパフォーマンスに問題があると少なくなる。<566PV><1486?>
  5. アクセス解析(Ninja )は多分、アナリティクスと同じ位置づけ。<875PV>

あるサイトの月間PV。4週28日と30日と混在していますから正確な比較ではありません。とはいえ、誤差の範囲でしょう。実際の様子をチェックしてみた。

  • アフィリエイトの観点ではアドセンスPVが最も重要。①<566PV>
  • オフィシャルなサイトPVはサイト情報との整合性の観点では無視できない。②<1158PV>
  • アナリティクスPVは何でも拾っているので最大。ここで2つの問題。コード重複の懸念。表示パフォーマンスの懸念。複雑なスクリプト(広告?)の過剰設置。サイトの問題を把握するためには定期的なチェックは必要だろう。③<1751PV>
  • 忍者PVは忍者画像表示が前提なのでアドセンスPVに近い特性を持つ。但しアドセンスほどにはリッチではないため表示性は高い。<875PV>

ということで、①②③については、3か月に1回程度で十分だろうが、様子を見ておくことだ。アフィリエイターにとっては、①PVの絶対値を伸ばすことと、②③PVに対する%を向上させることも重要。せっかく訪問してもらっても広告表示に至らないのは残念。クリック率は次の話。

例えば、
  1. ①<③の40%以下(00~40%)⇒重大:③>①×8
  2. ①<の60%以下(40~60%)⇒対策:③>①×4
  3. ①<の80%以下(60~80%)⇒観察:③>①×2
  4. ①<②の40%以下(00~40%)⇒重大>①×8
  5. ①<②の60%以下(40~60%)⇒対策>①×4
  6. ①<②の80%以下(60~80%)⇒観察>①×2
さらに、アフィリエイトと関係ないサイトの場合は、相互チェックさせてもよい。
  1. ②<③の40%以下(00~40%)⇒重大:③>②×8
  2. ②<③の60%以下(40~60%)⇒対策:③>×4
  3. ②<③の80%以下(60~80%)⇒観察:③>×2
  4. <②の40%以下(00~40%)⇒重大×8
  5. <②の60%以下(40~60%)⇒対策×4
  6. <②の80%以下(60~80%)⇒観察×2
問題を見付けやすくするために、実際の数式設定は極端な値にしている。

よく理解できないGoogleアカウントの振る舞い



変なメッセージが出てきた。気持ち悪い。これは確かGメールの時なんだけど、変な感じ。いつの間にかGoogleアカウントという独立したアプリができていてグーグルの各アプリの間でアカウントサービスを担当しているのかな。それでもってこういう不明なメッセージを出してくれていると。

+++
Google アカウント
アプリケーションが Google アカウントへのアクセス権限をリクエストしています。
使用するアカウントを選択してください。
@gmail.com
Google はアプリケーションのコンテンツやその所有者とは提携関係にありません。ログインすると、Google はメールアドレスをアプリケーションと共有しますが、パスワードやその他の個人情報を共有することはありません。
        別のアカウントにログイン
 この承認は 30 日間有効です
+++

SEO対策と逆SEO対策と



SEOとは?

検索されないようにできるか?

普通は検索されることを考えるのだろうね。

逆SEOとは?


ネットを探すと、『逆SEOとは、通常のSEO対策がWEBページの検索順位を上げることを目的としていることとは逆で、検索順位を下げるために行う方法のことです。 リバースSEOとも呼ばれています。』

素人目にも何となく理解できそうだ。




知らない人が突然現れて、なんだかんだ言われるのも嫌だろう。勝手にリンクでも張られたらいい迷惑だ。

知っている人には簡単に探せるといい。

虫が良すぎるかな。

パソコンの画面を暗くする方法



夜になると画面がまぶしい。

さてどうしたものか




設定からディスプレイを探すと、適当なメニューにぶち当たる。

取り敢えず。

十分かな。

設定⇒システム⇒夜間モード:ON


Adsenseにサイトを追加できない:「このURLをサイトとして指定することはできません」



Adsenseの仕様が変わってきているのかな。

新しく作ったサイトを追加できない。

URLを登録しようとすると、エラーメッセージが出てくる。

「このURLをサイトとして指定することはできません」



ドメインを購入しないと駄目と言う話もある。グーグルで独自ドメインを買うといくらかかるか。何を選ぶかで変わってくるようだ。例えば、「.com」の場合は年額1400円。サイト数を20か所考えたら年額2万8千円。高くもないが、それだけの収益が出せるように、クオリティを上げるだろうから、グーグル(あるいは広告主)が求めるサイト品質の向上につながる可能性はある。

一方で、活況感はなくなる。少なくとも、アドセンス広告は下火になって、アマゾンとか楽天の広告に活況感が出てくるだろう。

フリードメインが必ずしも不良サイトではない筈だ。むしろ、フリーこそ本物だけが残っているとも考えられる。

グーグルが築いた価値観をグーグルは自分で否定している。

グーグルは検索性能にも歪みを持たせるかもしれない。国際的に監視される中でアンフェアの道に走れば組織解体の憂き目にあうかもしれないのに。



今後はBingなど他の検索エンジンを取り込む方向で使うことになりそうだ。

フリードメインの検索順位はグーグルでは下方に追いやられるのも必至と言うか既に始まっているような気配がある。



何処かの記事に、SeeSaaならフリーで独自ドメイン的なものが取得できるらしい。使わない手はない。⇒嘘でした。というより勘違い。早とちり。何処かで取得したドメイン名でSeeSaaのブログが使えるようになる。SeeSaaサーバーが代理をやってくれる。

SeeSaaがフリーブロガーのメッカとしてのポジションを強くするのは間違いないことだ。SeeSaaを傘下に入れたファンコミュニケーションはA8アフィリエイトを運営する企業。SeeSaaに殺到するアフィリエイターを活用する道を考えるだろう。狙いはAdsenseからA8への切り替え・移行だ。

BloggerはAdsenseを掲載できないから、アマゾンと楽天で埋め尽くされる。SeeSaaで利用方法をマスターA8もやってくる。グーグルにとおてBloggerは意味のないものになっていく。結果、はBloggerを閉鎖するかもしれない。愚かなことだ。ドメイン云々出なくコンテンツのクオリティを観るだけでいいのに。コンテンツを見る(機械化判断)技術がまだ稚拙なんだろう。



フリー至上主義者の使う技術セットが変わるということだな。


  • 検索:グーグル⇒マイクロソフトBing
  • アフィリエイト:アドセンス⇒アマゾン・楽天・・・。
  • フリードメイン:グーグルBlogger⇒SeeSaa?



すると、Seesaaの運営元の株を買っておいた方が良さそうだ。フリーサイトでいろいろ工夫している人、アフィリエイトのご褒美を当てにしている人。全員が雪崩を打ってSeesaaに殺到するのは間違いない。



Google Bloggerに安住できる時代は終わったようだ。ネットを探ると既に数年前からそのような動きにあったようだ。うかつにも気づくことが無かった。


必要なアクション:


  1. SeeSaaその他にBloggerのバックアップを作っておくこと。
  2. Bloggerサイトの整理。ゴミが混在しているが、掃除しておく。でないと引っ越しも面倒になる。
  3. アドセンス用スペースをアマゾン、楽天、A8などに振り直す。無駄にすることは無い。隙間を開けているアドセンスのスペースを無駄にすることは無い。
  4. 有料サイトの活用。多分、独自ドメイン形式の取得もできた筈(要確認)。


しかし、馬鹿げた話だ。ユニークなドメインでない、所謂フリードメインで、百花繚乱のサイトで有益な情報が提供されているときに、アマゾンや楽天は広告を打てるのにグーグルは黙って見ているだけ。

成功した人の独自ドメインとロングテールに展開される新しい動きと、どちらが時代を先取りするか。グーグルは既に答えを出していたのに、ここへきて自己否定だって。

自宅とサテライトを両立させるSOHO環境



サテライト

出先の拠点でもパソコンを使いたい。
ノートパソコンを持ち込めばよい。
ネット接続はスマホのテザリングサービスでも良い。モバイルルーターを利用しても良い。通信機能付きのパソコンでも良い。
サテライトでもネットテレビを見たい。
これもモバイルルーターで対応できる筈。

自宅のストレージに外からアクセスしたい。



今なら道具はそろっているだろう。

Vivaldi標準検索エンジンの変更方法?



Vivaldi標準検索エンジンの変更方法?

ネットで調べたらあっさり答えが出ていた。ありがとうございました。助かりました。現在のバージョンとは厳密には違っているようだけど、ル程度メークセンスで進めば直ぐにたどり着ける。

http://utaukitune.ldblog.jp/archives/65887343.html



Vivaldiはなかなか優秀。

検索エンジンがBingというのが玉に瑕。


デジタルライフを支えるデジタルマネー登場?"facebook libra"


従来の仮想通貨とは全く違ったデジタル通貨。暗号技術を利用して勝手に消えたり化けたりしないことが担保される。しかし、マイニングによる投機的な扱いはない。実通貨との定率交換が保証されている。もしかすると、世界の流通量の7割をカバーすr通貨全体の指数を取るかも知れない。

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フェイスブック・リブラは従来の仮想通貨ビットコインと何が違うの?
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これからは、スマホにリブラアプリ(libra Apps)を入れておけば、決済、送金ができる。

スマホが盗難にあったら?

口座の自動シャットダウン機能が働くかな?

脅しにあっていたら?

便利の裏側のリスクの増大。現金ならせいぜい10万円持ち歩く程度。スマホなら口座を持ち歩くので、どこまでリスク回避のために有効な制約を掛けることができるか。




ドルやユーロなど実通貨との交換レートを一定にするらしい。

これによって、投機も暴騰も暴落もなくなるのはグッドニュース。

一方で、ハッキングリスクはさらに増えることになる。従来は売れるかどうか分からないコードだが、この場合は必ず売れる(筈だ)から。



例えば、リブラの発行者:フェイスブックは、1ドル1リブラで交換する。利用者はフェイスブックに隣接したリブラ口座を持つんだろうな。通販で買い物をするときに、リブラ払いができる。

多分、リブラと交換できるリブラポイントも設定される。

クレカが参加している。リブラをクレカで購入できるんだろう。もしかすると、リブラ決済前提でクレカが利用できる。利用通貨の1つとしてリブラを選択できる。

海外通販、海外の家族、海外旅行、海外への物販、・・・などの決済で、円貨と外貨の交換が発生する。レートの問題と手数料の問題と絡んで面倒。

フェイスブックのアカウントは世界で27億ですか。恐れ入りました。発想がグローバルになるのは当然だ。弱者に簡単な決済手段を提供するのは、当然に取り組む課題だったのかもしれない。



そうなると、どうしてもセキュリティの担保。事件事故でも運営元が一定の保証をするだけでは駄目で、裏に流れる金が大きくなると実貨幣の信用も失われてしまう。



既存の仮想通貨との交換性も問題になるだろう。ドルなどと一定比率の交換を保証するから、既存の仮想通貨とも時々のレートで交換すれば済むと考えるだろうが、ここにもセキュリティ問題が出てくる。暗号通貨の交換システムの脆弱性が問題になる可能性は今は誰も否定できない。

もう一つは、グーグルは黙って見ているのか?アップルは?アマゾンは?・・・。似たような動きが出て来た時の調和問題。





https://ascii.jp/elem/000/001/879/1879493/

フェイスブックがついに暗号通貨「リブラ」発表、2020年発行へ

2019年06月19日 07時57分更新
記事提供:MIT Technology Review

フェイスブックは、暗号通貨「リブラ(Libra)」の概要を説明するホワイト・ペーパーを発表した。2020年前半までにサービスを開始する予定だ。

新しい暗号通貨は、フェイスブックのメッセンジャー(Messenger)やワッツアップ(Whatsapp)、専用アプリ(未提供)などを通じて使えるようになる。フェイスブックは、銀行口座を持っていない世界中の17億人に金融サービスを提供するという非常に高尚な目標を掲げる。リブラはスマートフォンを持っている人ならほぼ誰でも、テキスト・メッセージのように簡単に「低料金もしくは無料」で送金できるという。詳細は、フェイスブックが18日に発表したホワイト・ペーパーに記されている。

リブラはスイスを拠点とする同名の非営利財団によって運営される。フェイスブックは新たに子会社「カリブラ(Calibra)」を設立し、同財団に参加するほか、ウーバー(Uber)、ビザ(Visa)、スポティファイ(Spotify)、ボーダフォン、マスターカード、非営利団体「女性の世界銀行(Women’s World Banking)」など27の組織が支援を表明している。各パートナーは、少なくとも1000万ドルを投資することに同意している。

リブラは暗号通貨なのだろうか? フェイスブックは、「ブロックチェーン・テクノロジーを原動力とした新しい国際通貨」と称している。しかし、信用のある一部のメンバーだけがトランザクションを処理できる仕組みであり、厳密に非中央集権化されるわけではない。だから純粋なビットコイン論者は、おそらくリブラを真の暗号通貨だとは考えないだろう。リブラ創始者の1人であるデビット・マークスはツイッターで、リブラは3つの要素から成ると述べた。ブロックチェーン、実在する資産による価値の裏付け、「ムーブ(Move)」という新しいプログラミング言語だ。しかし実際は、ペイパル(PayPal)のややハイテク版といったところだろうか。

フェイスブックがリブラでどのように収益を上げるつもりかは定かではないが、幸いなことにリブラのデータに基づくターゲティング広告は販売しないという。最大の疑問は、個人データの扱いをめぐって無謀なふるまいを繰り返してきたフェイスブックに、人々が苦労して稼いだお金を信頼して任せるかどうかだ。



Google Analytics|Google Search Console|これで何ができるの?


Google Analytics
https://analytics.google.com/analytics/

分析用のコードを張り付けて、アクセスがあれば関連情報が収集される単純(?)な仕組み。NINJAのアクセス解析の方が分かりやすいけど広告がうざい。

そもそも日記や呟きのサイトのアクセス解析にどんな意味があるのだろう。と考えると基本はネットビジネス向けのツールのようだ。

実験的にネット販売を意識したページを用意しても面白いかもしhれない。相当の力量が求められるだろう。

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単純な発想をするなら、人気の記事には広告(アドセンス)を乗せることにしても良い。





Google Search Console
https://search.google.com/search-console/

これも良く分からない。

昔「Googleウェブマスターツール」と呼んでいたものとのこと。
Search Console用のコードの貼り付けってありますか?




グーグルらしいサービスだ。使いこなせないのが残念だが期待はさせてくれる。

手順らしきもの:


  1. 自分の好きなこと、仕事のメモ、なんでも文書(記事)にして残す。無料で広告のないブロガーを使う。グーグル提供という安心感はある。
  2. 自分のメモだけど、個人的なものはダメだが、一般のメモなら誰かが見ても構わない。一般公開の設定で構わない。
  3. 一般公開のものは広告を張り付けてお駄賃をもらえるようにしておく。姑息かな。広告は審査があるから、面倒。それで労力を使うのは本末転倒。ここでも挫折を味わう。
  4. 誰が見に来るのか。どの記事が人気なのか。訪問者の移動パターン。そういうことは調べる必要がない。ネットビジネスでも考えると重要。そういう人にはアクセス解析ツール。Google Analyticsを使う。これは訪問者のサイト内の行動分析。着後行動~着後情報。
  5. 訪問する前の情報。どこのリンクを辿ったか。どういうキーワードを使ったか。着前行動~着前情報。これを見るツールがある。Google Search Consoleを使う。
  6. NINJAのアクセス解析ツールはシンプルで分かりやすいけど、欠点が2つ。①データを整理して表示するときのデザイン設計が今一。生データ羅列に見える。②広告のようなものが表示されてしまう。解析ツールでは禁じ手。
  • アカウントAでブロガーAを制作するときに、解析ツールもアカウントAで使う。一人でブロガーを使うことは少ない。協業~複数アカウント利用はよくあることだ。仮に家族3人が協業していたら、それぞれが解析ツールを利用するのか。自分が制作するサイトは自分で管理。これは当然。
  • 自分は制作していないが、解析用のMETAタグとか解析コードだけ張り付けてもらって解析管理する考え方もある。そういう専門家がいてもおかしくない。

代表アカウント(代表管理者)を作って、その人の管理コードを、各サイトに張り付けてもらう。一括して、解析もサチイコも全体を管理できる。複数のサイトも纏めて管理できる。この発想はアドセンスも同じ。というよりアドセンスこそ纏めた方が分かりやすい。



  1. 解析コードは代表管理者のものと制作者のものと2つ張り付ける。
  2. METAタグも同様に2つ張り付ける。
  3. 広告コードは代表管理者のもの1つだけにする。
  • 管理数(プロパティ数?サイト数?)に何らかの上限や制約があるなら、複数の代表管理者を置き、明確に切り分ける。
  1. <Google Analytics プロパティ数の上限>「https://dekiru.net/article/17778/」によると1アカウントで管理できるプロパティ数(サイト数?)は50個が上限。もし、httpとhttpsが別カウントなら半分になってしまうが、そうでもなさそうだ。
  • 管理表:サイトと管理者の対応表を作る。解析と検索の管理者は一致させる。
  1. 管理サイト(1~1000)>解析管理者アカウント(1~20)=検索管理者アカウント(1~20)
  2. アドセンスの承認ステータスも入れておく。

サイトマップって何?。一般的な意味は分かるがグーグルの機構の中ではもっと明確な定義がありそうだ。

サイト内のリンク」をXTMLで記述したファイル?。手作りのサイトでは離れ小島ができたりしてリンク構造的な迷子が出ることもあるのでサイトマップの作成とサーバーへの通知は必須。ブログサービスを利用している場合はリンク構造は最初から整然としているので検索漏れのリスクはない。

Google Blogger にMetaタグを張り付ける方法



BloggerにMetaタグを貼り付ける方法

探したが書いてあることが求めていることの答えかどうか分からない。

多分、

https://www.iscle.com/web-it/blogger/bl-search-console.html

他にもあるのだろうが、ここに詳しく書いてある。しかし素人にはなかなか付いていけない。見様見真似・試行錯誤が待ち構えている。




Picasaはまだ使えるの?











  1. Googleフォトを使えとあるが出来が悪くて困る。どこ見て洗練されているなんてコメントしているんだろう。

メールアカウント


自分のメールボックスと思えばいいかな。

色々なサービスを利用する時には、メールアカウントがID代わりに要求される。公私を分けたいから別のアカウントを作る。

何かのサービスに加入したりすると、自動的にメルアカが付与されたりもする。

なんだかんだで、メルアカは増える一方。すっかり忘れていたメルアカを何かの拍子で発見することもある。

(結果)想像以上の相当数のメールアカウントを保有している。

-


  • メールをチェックしているか?
  • 大事なメールを見過ごしていないか?
  • 多くの場合はゴミの固まり。

デジタル断捨離:



何かのサービス利用時のアカウントにメアドを使うことがある。そのメアドはメールボックスを持っている本家のアカウント。それの二次利用が他のサービスのメアド利用。

(1)認証全体(アカウントもパスワードも)をメアドアカウント側に委ねるケース。メールサービス側にアカウント保持を確認してOKなら受け入れる。パスワードは一度だけ入力。サービス提供業者が相互に信頼関係を持っていないと駄目かな。

(2)単に連絡用のメアドを要求するもの。パスワードは自前で管理する。この時、メルアカのパスワードを間違えて入れてしまうと、自分のメールが第三者に盗み見られるリスクを抱えることになる。



メールアカウントについて
1次利用は、本来のメールボックス
2次利用は、相互認証に使うもの。たしか、ポケモンGOのアカウントではフェイスブック認証、グーグル認証もOKにしている。
3次利用は、連絡先確保のためのもの。ダミー登録の回避ができる。ハンドルネームとメアド登録と二重管理にならない。
4次利用は、アカウント利用でなく、連絡先等のデータとして登録するもの。

メルアカがどこまで展開されているか把握してから、閉鎖しないと大事な連絡が宙に浮くリスクが生まれる。

この4次利用は、探すだけでも大変だ。加えて、全くメアドを使わないサービスはあるかな?。連絡手段が、書面・書状だけ。あるいは電話だけ。そういうのは」デジタルコンテンツも存在しないので、物理管理に任せればいいか。



管理は親子孫のツリーになってしまうね。

結構タフな仕事だ。

これも断捨離のワンステップか。



Google Desktop|Remote Desktop|無用の長物?



Google Desktop

これは今どうなっていたか。サービス終了?。削除していいのかな。2011年後に終了とか。



Remote Desktop

今は検索するとリモートデスクトップが出てくる。

これは昔からあったもの。まず使わない。使える設定にしない。メールで通知してのやり取りで、共有許可になるようだが、想定外の人がそのノートPCを使っているかもしれない。



スマホを前提とした新しいサービスは出てくるかおしれない。もう出ている?

Google Blogger テーマ「Watermark」は使うのが難しい






デザインセットのおさまりが悪くて、いろいろを設定を変えてみたが、結局落ち着かない。

このデザインセットの売りは、投稿の区切りが明確なこと。ほかのデザインセットは日付の区切りの方が明確で投稿の区切りは設定していない。ブログは1日1件と決めつけているようだ。



ネット上にもストーカーの多い時代に、リアルな時間や場所は記載したくないものだ。同じ日付で一連の仕事セットが読み込まれるのは感心しない。



次はWatermarkの利用は見合わせることにする。今回は途中だけど、セッティングのやり直しで時間ばかりかけられない。

暫く、この頼りないデザインで継続しよう。

「コンピューターのメモリが不足しています」(Windows 7)の表示を消すには?



いつごろからかこんな感じのアラームポップが上がるようになった。パソコンも古くなって、いろいろなゴミが積もっているのだろう。それで、いくつかアプリを広げていると何かの限界でこういうアラームが上がってくるに違いなあい。

使っていない・使う予定のないプログラムは削除した。
知らないアプリ・よくわからないアプリは削除できない。何が起きるか分からないから。

ネットを調べて、取りあえず、「Windows Search」を止めることにした。仮説通りかどうか検証できるはず。

何か別の問題が出るかもしれないから怪しいと思ったら元に戻すこと。



ネット上の知恵:

  1. https://freesoft.tvbok.com/windows7/tool/memory-shortage.html
  2. https://www.wpbnavi.com/6406



タスクマネジャーを確認すると状態が「停止」になっていた。しばらく様子見です。



(追記)

見事にアラーム表示が出なくなった。めでたし。感謝。

あとは、変な副作用がでないかどうか。継続ウォッチ。

(追記)

数日安定していたが1週間も持たずに再発。決定的ではない。やはり少々混み合った使い方をすると我慢できなくなるようだ。



(追記)

またアラームが煩く感じるようになってきたので、チェックするとWSearchが復活していた。再起動したタイミングで元に戻ってしまったようだ。今度はプロパティで無効に変更しておいた。多分、これで再起動でも復活しないだろう。

(追記)

WSearch完全停止でも、またも現れてくれた。処置なしか。Googleデスクトップのインデックス作成をアンインストールしてみた。全部削除でもいいのだろうが、セキュリティ関連の機能が残っているのでそれは取りあえず温存。

⇒結局、Gデスクトップは全部削除することになった。

後、怪しいのはファイルの自動退避の類。Gフォトなんかも勝手に頑張っているようだ。

(追記)

今日も「メモリ不足・・」は頑張っている。

(追記)

タスクマネジャーを眺めていると、VC・・・なるプロセスがものすごい動きをしている。これを調べると

  • VCAdmin
  • VCSystemTray


VAIO CARE(VAIOケア)関連のプログラムのようだ。今回はこの関連のトラブルとは関係ないが、定期的にストレスをかけてくる余計なソフトに見えてくる。実際に使っている印象はないから取り敢えず削除しておこうかな。必要なら何時でも最新版をインストールできそうだ。そもそも<VAIO Care は必要なの?>。答えは探しても見つからない。


取り敢えず削除しておこう。末期のパソコンだから大手術になったら大変だ。

ファイルの退避だけはやっておきたい。



ついにVAIO Careを削除。何が起きるか。何も起きないか。





アカウント情報を忘れて立ち往生?



デジタルライフの社会では、ご本人様の名前は「アカウント」になります。

これが面倒です。

普通の表の社会では、ご本人様の名前は戸籍簿の姓名になり、それが唯一無二。本名は使い分ける必要も何もありません。

しかし、普通の社会でも、個別のグループ、団体、コミュニティなど、区分された領域に入ると、ニックネーム、愛称、通称、など本名以外が入り込んできます。裏社会なら、本名は使いません。時には名乗らずなんてものも。

世の中は表も裏も共存しているので面倒な時もありますが、ネット社会、デジタルライフでは、その構造がそのまま入り込んできます。というより、ネット社会デジタルライフの特性から来る想定外のリスクを警戒して本名・実名の使用の方が限定的です。

基本的には公的サービス利用などを例外として、全て別名を使用します。

<だらだらまえがきは止めて~>


  1. グーグルのサービスを利用する時にはグーグルにアカウントを作ります。必要に応じて複数のアカウントを作ります。アカウントを切り分けるキーは実態としては今のところはメアド。
  2. マイクロソフトのサービスを利用するならマイクロソフトにアカウントを作る。
  3. アップルも同じ。
  4. ヤフーも同じ。
  5. ・・・?
  • メアドは複数作成できるのでアカウントも複数作成できる。

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デバイス番号(電話番号)をキーにアカウントを設定するところでは、デバイスの数だけアカウントを設定できる筈。

-

フェイスブックはシステム上はやはりメアドをキーにしているが、運用は実名アカウントを要求している。複数アカウントは禁止。悪質な利用の場合はアカウント削除のリスクもある。最近は一部例外運用もあるように聞く。

-

東電は顧客番号・住所(給電先)・世帯主などでアカウントが作られている。家が2件ある場合は2つのアカウントになるか、請求支払いの関係でアカウント設定しているか、などは未確認。

事業形態によってアカウント設定も様々と推定は出来る。

余談だが、金の流れに関してな個人番号で表も裏もないようにする話が、実際は個人番号は宙に浮いたまま。住民基本台帳番号と同様に空中分解しかねない。

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取り分け、ネットサービス・デジタルライフでは、結果としてアカウント情報が溢れかえっているのが実態。

整理しておかないと駄目だよ。と言うだけの話だ。結構キーになる情報だから、CIAを確保するためにも整理と保全作業は欠かせない。

ノートパソコンのセットアップ:インストールとセッティング


ノートパソコンのセットアップ:インストールとセッティング

|ブラウザ:
  • MS Edge:プレインストール。同期機能が無いので面倒。エッジ用アカウントを決めてホームページを設定。品質は意外とプアだ。標準ブラウザとするのは無理。削除するとW10自体に影響を及ぼしかねないので残しておくが利用機会は少ない。
  • IE:多分プレインストールされている筈。 <W10でIEの有効化>成る程、スタートメニューで検索すると出てきた。取り敢えず何もしない。
  • Firefox:最新版をダウンロード。アカウント同期のメアドとPWを設定。
  • Chrome:クロム用アカウントを決めてログインすると同期してくれる。
  • Waterfox最近のお気に入りブラウザ。日本語化が出来るようだ。オプションでローカル設定に日本を選択すればOK。検索オプションもGoogleに変更しておく。課題はフォント品質。
  • Vivaldi:最新バージョンはダウンロードサイトで確認できるが、ブラウザ本体から現在のバージョンを確認できない。 家族利用のアカウントを設定。
  • Opera:W10版はまあまあ上出来。使える。
  • Pale Moon:悪くない。期待以上。実績はゼロだが、使えそうだ。日本語化の課題は残っている。方法あるようだからやってみても良いが標準パッケージで提供されるのを期待するしかない。
|カメラ関連:

  • Planex:カメラ一発!:導入済み。L
  • Cellstar Viewer:保留。後で必要になった時に。
|Amazon
アマゾンプライムは複数のアプリサービスから構成されているようだが、スマホ用かパソコン用か分からないので困る。
|Apple
  1. iTunes:アップルのソフトで使いたいのは基本的にはiTunesだけ。Itunesの利用条件は何かあったはず。1アカウントで共有できるデバイスの数も制限があったはず。アカウントが複数あってどれにコンテンツが対応しているかわからない。確認は後日。
  2. iCloud:アップルのクラウドは上手く使えない。容量も少ないし制約も多い印象。使わないけどインストールだけしておくイメージ。
  3. QuickTime:動画閲覧で必要な時があるだろう。アップルに限らない。
|Google 
  1. Chrome Cast:あまり利用機会はない。必要になったら導入。
  2. Google Calendar Sync|Google Drive:現時点の専用アプリの有無確認。
  3. Google Photos Backup:ファイル管理運用など確認してから。
  4. Google Auto Backupパソコン・スマホ全体のバックアップ体系整理が先。
|Microsoft:
  • Microsoft OneDrive:容量が少なくなって価値は下がったが必ず利用。ストレージ利用標準を策定・改定。
|セキュリティ
  • IDManager :USBブート方式に変更。 
  • McAfee:パソコン本体購入時にマカフィーの無料バージョンがインストールされていた。迷惑な話だ。外してもいいけど1年だけ無料で使ってあげる。
|通信関係ソフト
  • Buffalo関連


  1. 現在のハードウエア(通信関係デバイス)を確認して標準ユーティリティをインストール。
  2. 「エアステーション設定ツール」インストール。パスワードが出荷状態から変更されていた。
|その他





右クリックで検索できないマイクロソフトEdgeにがっかり!



マイクロソフトEdgeって使いにくい。

文字列を選択して右クリックで検索ができない。
ほかのブラウザは普通にできる。
どの検索エンジンを使うか選べるものもあるのに。
マイクロソフトがこんなに遅れているなんて驚きだ。

目的の検索エンジンのページを表示させてから、Edgeの詳細設定をチェックすると、右クリックで検索するときの検索エンジンを変更させることができる。

しかし、不十分。WEB画面内のフォーム上のテキストについては検索テキストを選択することができない。WEBベースで制作業務がある人には使い物にならない。

改善したはずなのに、依然、ほかのブラウザより遅れている。

MSってここまで酷かったか。

⇒ギブアップ!。メインのブラウザとして利用するのは無理。Operaはここまで酷くないがやはりフォーム内のテキストで検索はできない。没!。残るはPale Moonか?



虎の子のオフィスも無残なソフトに仕立てて放り出してしまった。

ノートパソコンのセットアップ:現行機状況調査



Windows10ノートパソコンの初期セットアップ

久し振りにノートパソコンを購入。前回購入は8年~9年も前のこと。ソニーのVAIOのSSDモデル。購入時のWindows7を今も使い続けている。Windows10の無償アップグレードにも非対応と言うことで残念な思いをした。ソニーのポリシーというよりも、余計なカスタマイズをやったためにW10への移行に不安を残すことになったのだろう。国産メーカーが良くやる余計なお世話の大失敗。

色々な意味で流石に限界が近づいている。ハードウエアも多分ゴミか何か蓄積したのだろうが、排熱が上手く行かなくなった。ファンノイズが起動時などは目立つようになった。いきなりダウンするリスクもあるから、新たにノートパソコンを購入。併用することができればそれも有難い。



電源を入れたら。

(1)ユーザー登録。これはWindows(というよりパソコン)のユーザー登録。 いつものように自分の名前とPINコードに相当するパスワードを設定。この辺は他のデバイスと共通にしておく。とは言え、昨年購入のパソコンに合わせた次世代用だ。

(2)最近はご丁寧に、秘密の質問も用意してくれる。これも面倒。セットする鼻から忘れるので困る。パターンも従来と異なる。

(3)ネット接続。なかなか上手く行かない。一端、ウインドウズを立ち上げた後で再度設定作業。漸く繋がってくれた。

Windows自体は基本的にセットされたものが販売されているので直ぐに立ち上がってくれる。

さて。これから。何せ買ったのは中身空っぽだから自分で入れていくことになる。

忘れていけないのは、「バックアップメディアの作成」。セッティングが一段落したらUSBに抜いておくことだ。



現行機状況調査:

導入|カメラ一発!
  1. 実際に利用することはないが、複数のデバイスからアクセスできるようにしておくため。
  • 古いパソコンから削除(済)。データ退避はグーグルとアマゾン。
保留PCastTV for 地デジ LiteBuffalo PCastTV3
  1. あまり快適ではなかった。スマホのワンセグで(フルセグでも)十分だから当面不要。
  2. 映像をキャプチャーする目的なら有用だろうが、今のところは予定なし。
導入|Google Chrome・Vivaldi・Opera・Firefox・IE・Waterfox
  1. ブラウザは色々必要になる。 
  2. 品質の安定しないものは見送り。見捨てるのは気の毒だから年に1回程度再評価。

  • 注意:IEやEdgeは決して削除しないこと。OSに絡んでいる懸念がある。

保留|Lunascape
  1. 品質不安定。
  2. VAIO側も削除しておこう。
導入IDManager
  1. これまだ生きているのかな。この手のソフトは他にも色々出ているけど、如何にも馴染めない。
  2. この手のソフトは利用デバイスが1つなら問題ないが今の時代は家族の分も考えると複数デバイスを相手に考える必要がある。例えば鍵のかかるUSBに入れて持ち歩くか、セキュアクラウドか、兎に角、安全なシングルソース管理にしないとだめ。データだけ持ち歩いて、プログラムが最初に見に行くデバイスをUSBになるようにしても良いし、プログラムごとUSBから立ち上がっても良い。
標準|メモ帳
  1. これってWinows標準だよね。わざわざインストール必要はない。
保留| Office Excel 2003・Word 2003
  1.  流石に古いけど。古いメディアを探して外付けドライブを繋いでから無理やりインストールするか?。
  2. 当面は(できれば今後ず~っと)オフィスなしでやってみよう。
  3. オフィスで作成したファイルの処理手順の見直し。または無料ドキュメントに変換しておくこと。
 |保留|Windows Live・Windows Live フォトギャラリー
  1. 一時期、興味本位で使ってみたが、定着していない。今でも継続サポートしているか不明。
  2. 現在は、名称変更・サポート終了などでW10ではほぼ消滅と理解して良さそうだ。
導入|Amazon Music・Amazon Prime Video・Amazon ・・・
  1. Amazonプライムのサービスはいつでも使えるように用意しておく。実際の利用機会は多くない。
保留|Xperia Companion
  1. この手のソフトは常時利用ではないから、必要が生じた時に導入すれば十分だろう。
保留|VAIO Media Plus
  1. 録画したビデオをPCで観るツール。実使用は殆どない。
保留|VAIOの設定
  1. メーカー標準ユーティリティ。
保留|McAfee Security Scan Plus
  1. マカフィーは嫌いだね。肌が合わない。OSメーカー、デバイスメーカーが提供してくれるもので十分。
導入Acrobat Reader・Adobe Flash Player
  1. アドビ・リーダー。最近は利用機会が少ない。そのことの方が問題かも。PDFリーダーは幾つも存在する。わざわざインストールしなくてm不自由はないかも知れない。
  2. フラッシュプレイヤーは問題が報告されているから必要になってからでいいだろう。
保留|Apple Software Update
  1. 正常動作していない。アップルのサポートポリシーは脆弱。
保留|Media Gallery
  1. VAIOのメディア再生ソフト。全く使っていない。
保留ArcSoft Magic-i Visual EffectsArcSoft WebCam Companion
  1. これ何だろう?。 ⇒PCカメラ利用ソフト。カメラを備えたPCに標準的に用意される。PCカメラは相手を選ばないと使い難い。
  2. 画像・映像のキャプチャーソフト。多分、PCの前で自撮りしてビデオメッセージに出来る筈。
保留Bitcasa
  1. これ何? 容量無制限データストレージのクラウドサービス(Bitcasa Infinite Drive)の名称でもある。現在は終了している。ビジネスモデルの破綻?。 
  2. VAIO側も削除しておこう。(完了)
保留Bonjour
  1. アップルのデバイスやソフトのネットワーキングツール。アップルフリーなら削除。
  2. VAIO側も削除しておこう。(完了)
導入Buffalo>AirStation・LinkStation・NAS Navigator・PCast
導入Buffalo>エアステーション設定ツール・クライアントマネージャ・パソコン環境表示ツール・ムーブ設定ツール
  1. Buffaloデバイス利用ソフト。必要に応じて順次導入。
導入Bullzip PDF Printer
  1. Adobeが無償提供するまでは必要なソフト。
導入|Cellstar Viewer
  1. 利用機会はないが必要な時に映像チェックできるように用意しておくこと。過去ファイルのチェックにも使える。ドラレコの動作を確認する意味でも定期的な点検は欠かせない。とは言え面倒だな。パソコンでチェックするのに都度メモリカードを抜き差しするって面白くない。
導入|ChromeCastApp
  1. 利用機会は少ないかな。
保留Corel WinDVD
  1. 光学ドライブを外したから多分不要。
保留Edy Viewer
  1. フェリカを実装していなければ無意味かな。
保留eReport
  1. ドキュメント類をPDF化したら不要。
  2. VAIO側でPDF化。
保留feliCa Data Transfer・FeliCa Launcher
  1. フェリカ実装無し。
導入|Google Chrome|Google Calendar Sync|Google Drive
  1. 定番。
導入Google Photos Backup
  1. これ何?デバイスからクラウドに上げるソフトだが削除シナリオは複雑危険なので慎重に。共有すると更に複雑危険。
保留Google Toolbar for Internet Explorer
  1. IEが存在する以上は必要かな。短時間の用途限定利用なら素のまま使っても問題ないだろう。
保留Google デスクトップ
  1. これってまだ生きているのかな?。⇒2011年終了。クラウドにストレージ主体が移ったことと同様機能がOSに標準装備されたことがその理由とか。VAIO側も削除しておこう。
導入Google Auto Backup
  1.  全然使いこなせていない。複数デバイス、複数アカウント(共有)などの条件が加わると複雑。どこからどこへバックアップされているか整理する必要がある。
    パソコン・スマホ全体のバックアップ体系を整理してください。
保留GPL Ghostscript Lite
  1. これは何?⇒PDF用モジュール。印刷時に必要とされる可能性もあるが一旦削除しておこう。Bullzipが要求したらインストール。
導入|iCloud
  1. アップルのクラウドは上手く使えない。容量も少ないし制約も多い印象。使わないけどインストールだけしておくイメージ。
保留Intel Management Engine Components・Intel Turbo Boost Technology Driver
  1. 意識して利用するものでもあるまい。触らぬ神に祟りなし。
導入|iTunes

保留JustSystem

保留Java
  1. 意識してインストールするものか、弾みか序でにインストールするものか。
導入JPKI利用者ソフト
  1.  確定申告で利用。必要になったらインストールで十分。
導入Lhaplus
  1.  圧縮解凍ソフト。必要になったら導入で十分だろう。
保留Logicool

保留Microsoft NET Framework
  1.  アプリ開発実行環境。ランタイム集合体。これを利用するアプリがあればインストールを要求してくる。
  2. 犯人が分かった。カメラ一発!(プラネックス)が要求している。今どきお行儀の悪いソフトだ。
保留Microsoft Office 関連
  1. 過剰に複雑化したオフィスはもう使わない。MS提供のフリーの簡易版があれば利用しても良い。ビューアーがあればそれも利用してよい。
導入|Microsoft OneDrive
  1. 容量が少なくなって価値は下がったが必ず利用。パソコンセットアップとは直接関係ないが、ストレージ利用標準を策定・改定すべき。
保留Microsoft Security Essentials
  1. エッセンシャルとディフェンダーの違いが今一。⇒エッセンシャルは古いソフト(W7)向けで新しいOS(W10)には提供されない。新パソコンにはDefenderを入れる。マカフィーのライセンスが切れてからでも良い。
  1. ネット動画再生用のプラグイン。最新ブラウザでは適用しない。古いタイプのブラウザで動画閲覧する時に必要になるかも。その時に対応すれば十分。
保留Microsoft SQL Server Compact Edition

保留Microsoft Visual C++
  1. 何で使ったか忘れてしまった。
  1. 恐らく!アップルの複数アプリの利用者がモバイル端末にインストールする管理ツール。無くても影響はなさそうだ。VAIO側も削除しておこう。
導入|Mozilla Firefox・Mozilla Thunderbird
  1. 標準ブラウザ。サンダーバードは最近触っていないけどバックアップメーラー~特殊アカウント用メーラー等として利用の是非を確認しておきたい。
保留MS XML
  1. 恐らく!最新のOSやブラウザでは意識しなくていいでしょう。放置。
保留NFC Port Software
  1. フェリカ用。外付けのフェリカリーダーライターを使う時には必要になるかも。必要になったソニーのサイトで最新ツールを導入。
保留NFRMPCViewer
  1. VAIO動画関連ソフトの一部。
保留NVIDIA Drivers
  1. 描画ドライバー
導入Picasa3
  1. 写真管理の上出来ソフトだがサポート終了の気配。代替品も見つからない。
  2. Googleフォトが後継アプリとされているが全然カバーできていない。対応策再検討。
保留protector suite 2009
  1. 指紋認証ユーティリティ
導入|QuickTime
  1. 動画閲覧で必要な時があるだろう。アップルに限らない。
保留SFCard Viewer
  1. フェリカ用ソフト。
保留SmartSound Quicktracks for Premiere Elements
  1. 動画用。
  1. こういうのも使っていたのか。ソフトバンクは嫌いだね。最低のサポート。
  1. 必要かな。使うと返って混乱する可能性もある。バージョンアップは継続しているようだ。
  1. マネールック用ツールかな。
  1. 不明。地図ソフト?。
  1. 面白い。フェリカ内に(秘密?)データを格納するソフト。
保留かんたん登録2(ジャストシステム)
  1. これもフェリカ用ユーティリティ。


その他多数だが省略。

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