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受信専用メールアカウントを作るときの注意事項


受信専用にメールアドレスを作るということ

多くの企業が「info-xxx@xxx」のアドレスを持っているが、これは発信専用のことが多い。受信専用に設定していることもまあまあある。

お客様からのメールを関係部署で共有するとき。部署へのメールを部員で共有したい時。

普通はメールリストを作る。メールリストを作れないときは面倒だ。

新しいメールアドレスを持つ。それがアカウントも新しいものを作るという流れが分かり易い。



受信専用のメールアカウントを作る。

それを関係者に自動転送に設定する。

実質はメールリストのような振る舞いになる。



ここで注意。

このアカウントを使って何か仕事を始めると、グーグルのシステムサポート関連のメールまで転送されてしまう。内緒の仕事は出来ない。

転送設定させてしまったメアドアカウントは基本的に一切個人業務には(もちろんプライベートにも)使ってはいけない。



1か所に転送する。

これは簡単。

Gメールで複数のアドレスに同時に転送する。

これが分からない。



転送設定しても、相手アドレスがGメールかその他かで振る舞いが違う。
Gメールで受信して転送先アドレスがGメールだと、BCCまで含めてすべて転送される。その他のアドレス先には、BCCは転送されない。スペックかバグか分からない。



設定の転送設定では転送を向こうにするを選択しておく。



複数人に転送する場合は人数分のフィルターを作ることになるようだ。上限は明示されていないが20人程度。フィルターを20戸も作るのは面倒だ。

10人を超えたら別の共有方法を考えるべきだろう。特定の小グループ迄。

BloggerにPDFを張り付ける


PDFをドライブに格納し、そのリンクを記事に埋め込めば、貼り付けにはならないが、半分くらいは目的を達成できるだろう。

PDFの画像が欲しい時は、適当なアプリでJPEG形式などで取り込んで、リンクをオリジナルのPDFに張ればいいかな。

PDFからOCRでテキストを抽出させて、それをオリジナルPDFとリンクさせれば実用性は出るかな。



ここで、知らなかったけど、普通にドライブ内のファイルとリンクを張ると、ドライブのアクセス設定が反映するので、予め許可された関係者しかアクセスできない。

ところが、ファイルを右クリックすると、共有のためのリンクが取得できるらしい。そのリンクを張り付ければ、普通の公開ウエブのようにアクセスできる(らしい)。

Google Search Console:設定するURLで要注意



Google AnalyticsとGoogle Search Consoleを連携して」使う時に設定するサイトのURLで注意が一つ。


http://とhttps://は別扱いになってしまうこと。

Google Analyticsと連携するときはURLを意識して設定する必要がある。

アナリティクスがドメイン名で設定する時は意識が希薄になるので要注意。

速い話。

特段の事情がなければ、

httpsにリダイレクトさせて、https通しで使うようにする。データ漏れなどなくなる。のだろうと思う。

外部アクセス禁止なら自動更新リンクができなくて当然か!


ブロガーの中で変なエラーが出て理由が分からなかった。素人は恐ろしいね。外部アクセス禁止なら自動更新リンクができなくて当然。そういうことも分からないのだから恐れ入りました。

この URL のフィードが見つかりませんでした。ブログの投稿時刻や更新時刻は表示されません。URL を追加しますか?

で。結局?。どうしたか。条件付きアクセス可能のサイトに設定してもらえればOKみたいな感じ。でも。面倒だから諦めてしまったかな。面倒なサイトリンクしてもしようがない。

YouTubeの迷惑広告をブロックするtための試行錯誤

 1

YouTubeの迷惑広告をブロックする方法?

パソコンなら広告スキップが簡単にできるけど、カーオーディオに流しているときは、基本的に画面操作はできない。頭に広告を仕込んでいないファイルが出てくるまでスキップの連続。海外のものは広告が入ることは少ないが、日本人がアップしたやつは広告のオンパレードで超ウザイ。最近は韓国人とか中国人とかも広告入りのアップ映像で馬鹿YouTubeはそういうものもアジアで一緒くたに流してくる。

まあ、ただで音楽聞こうというのが不届きものなんだろうが、最近の迷惑広告はうんざりすぎるを超えている。



サイトをいくつか見てもなかなか分かり難い。

取り敢えず。スマホにadblocker(Adblocker Browser?)をインストールしてみた。駄目もと。ドライブ中に延々訳の分からない広告の時間が流れるのはうんざりだから少々のことは妥協。

似たようなものがいくつもあって、どれが必要なものか分からない。しばらく試行錯誤してみよう。




(結果)
Adblocker Browser
何か方法が間違っている可能性もありますが、結果は残念。Adblocker BrowserでYouTubeを閲覧する限りは広告は入り込んで来ない。というだけで、このブラウザ・YouTubeがどうにも使い物にならない。映像を垂れ流すだけでスキップさせることも何もできない。勿論カードオーディア側からの操作なんて全く何もできない。糞。でした。きっと正しい使い方をしていないんだろうと思いますが、調べる根気もない。

ブログ記事のライフサイクル










一つのブログで好きなことを書いていると結局は日記帳というより雑記帳になってしまう。ラベルを付けておけばある程度整理はできる。

特定のテーマを記事にするのは別にブログサイトを作るのだろうが、それはそれで面倒。

複数のテーマを1つのブログでそれなりの見栄えでできないものか。

(1)
先ず、トップページに着地した場合は、テーマが見えないと拙い。テーマ一覧のような目次のようなものが必要。目的のテーマの目次に行けば、記事タイトルが並んでいれば、それがテーマ目次になるだろうが、割と普通。

(2)
特定記事に着地した場合は、関連記事が気になるから、テーマ目次に戻れる必要がある。テーマ目次にリンクするものがあればいいだろう。

(3)
小説のようなコンテンツならスクロールだけで全体を閲覧したい。時系列あるいは目次順に並べたものでないと難しい。いわば、1冊の本のように作り込んだサイトが別に必要になる。既に、ブログと言うより普通のホームページになるかな。

以上の考察から落ち着く結論は、


  • 手順0:最初はただのメモ。備忘録。雑記帳。呟き。日記帳。特定の問題の卵も含まれる。
  • 手順1:テーマだけを時系列に取り出し並べたテーマタイムラインブログ。だらだら書き足しで構わない。試行錯誤で構わない。裏方・楽屋裏。ここはアフィリエイトサイトである必要はない。
  • 手順2:複数のテーマを取り込むテーマミックスブログ。出来の良さそうな記事をピックアップして並べる。ここで報酬回収を狙う。テーマが完了したら用済み。削除しなくてもいいが、目次案内などから外してもいい。手順3を紹介する形かな。テーマは次々入れ替える発想。
  • 手順3:テーマを書籍やレポートのように作り込んだテーマレポートブログまたはホームページ。だらだら書き足す類のものではない。完成形として作り込む。ここも基本的にはアフィリエイトサイトとするのが望ましい。






蟻地獄?HTML編集後のテーマ変更はリセット行為だった!




蟻地獄

サイトのHTMLを編集後、ユーティリティを利用してデザインテーマ変更すると、HTMLは初期化されてしまう。

自殺行為とまではいわないがリセット行為だった。



と言うことで、改めて、HTMLが正しくセットされているかどうか点検すること。

テーマ設定は慎重に。変更はさらに慎重に。



HTML変更は、

アドセンスなら最適化コード導入のときにヘッダーに追加している。

アナリクスならトラッキングコードをヘッダーに追記している。

アマゾン広告を横に並べるのは面倒


HTMLでテーブルなんて忘れてしまった。スプレッドシートに放り込んでそれをコピーしたのが下記。センタリングとか上揃えとか適切な幅の確保とか、・・・。

テーブルのセンタリングは方法が分からない。それほど拘りもないから止めておこう。

結構面倒で。コードは汚い?。アマゾンのコードも似たようなもの。表示パフォーマンスが悪くなるだろうね。







デジタル脳化する人類 21世紀の壁――AI時代の生き残り戦略


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アフィリエイター視点のサイト整理(アフィリエイトセンス)




その他の注意事項

外部リンク:

フレームから外に直接リンクさせるのはNG。

一旦、記事で引き取って、解説を入れてから必要なリンク先を設定しておくこと。

例えば、お気に入りの画像。コキー君でも構わないが、コキーの群像イメージに展開しないで、いったん説明を加えるページへ飛んでから、そこから群像イメージへ飛ばす。著作権の問題がある場合は限りにあらず。

広告も同じ。粋なる広告へ飛ばさないで、必要な理由を述べてから飛ばすこと。共感のない広告などゴミと同じ。



アーカイブ:

アーカイブはおまけじゃない。

書庫・ライブラリーと同じ。見やすくすれば利用率が上がる。メインラインボトムに設置する。タイトル表示タイプで。



索引/ラベル:

インデックスの作り方・ラベルの作成方法

備忘録、メモのようなキーワードを張り付けるのは混乱する。検索で拾えるからラベルにする必要はない。勿論、全部入りの索引もありうるので、最初に方向を決めておくことだ。日記帳のようなものは指向性がないので全部入り。あるテーマについてのサイトならテーマ理解に重要な概念だけをピックアップする。

何を索引あるいはラベルとするかについてはサイトで宣言しておくことも重要。

どうしても混在する。乱れが出る。時々、棚卸をすべきだ。



アフィリエイトセンス

客引き根性で無茶をやる人は多い。そういう発想を否定する必要はない。そういう職業の人もたくさんいらっしゃる。

ここではどうか?。

自分で使って便利なものを作ること。自分と似たようなニーズがあれば便利になるはずだ。いいものを作れば結果は追いかけてくる。

そういう信念で作ることです。

仮想的多重構造化社会の幕開けを担うSNS時代のリスク管理


フェイスブックは大学と言うコミュニティの中の情報共有環境としてスタートした。学生たちの掲示板みたいなものだ。インターネット技術そのものは既に存在していたから、コミュニティに必要な環境とは何かを問いながら構築していったものだろう。オープンコミュニケーションは彼らの理想の形。人間に対する愛情と信頼がベースにあるのは疑いない。

プライバシーをどのように守るか、悪徳の輩の企みにどのように備えるか、理想を追求すには、更に高い次元の意思・信頼・力量・技術が求められる。サポート(共感・協賛・支援)、資金、圧倒的なスケールの組織となって理想を追い求めている。

国家以上のパワーを持って初めてオープンコミュニケーションをベースとした理想郷が実現する。



人は色々な側面を持つ。多様性。フェイスブックの事例をビジネスモデルとして理解して様々な試みが提供されている。色々な意味で脆弱性を抱え持ったままで。最初から犯罪目的のSNSもどきもあるかも知れない。



SNS国家はますます増える?淘汰される?歴史の教えは何処にも留まらないということ。どのように動くか読めないということ。SNSは既存のボーダーを超えるから破綻の形は想定の衝撃だろう。



ザックリ言うならSNSリスクが存在する。使うリスク。使わないリスク。急成長リスク。ボーダーレスリスク。産業革命は技術の伝搬で人の役割が変わり世界の秩序が変わる結果をもたらし。AIとクラウドが支えるSNS革命も人の役割を変えるに違いない。

コミュニティの意味も変わってくる。



「フェイスブック帝国とSNSリスク」

SNSの再定義。

一人が大勢の人と会話をしている。と思ったらその一人と言うのはロボット。総意。協働の意思。一人が常に全員と話している。リアリティが消滅。

SNS世界のリスク管理。あるいは。SNS時代のリスク管理。前者は、どうだろう10年後か。レベルは今想定もできない。後者は、今現在のテーマ。今を正しく乗り切ることができないと人類の10年後も20年後も不幸になりかねない。

SNS時代の正義、倫理、価値、そういったものはどのようになるだろうか。

「facebook|SNS時代のリスク管理」⇒SNSリスクへの対応

これが今必要なテーマ。

巨大なIT企業ネット企業だけではない。中小企業も、行政も、ネットソーシャルを構成するパーツになっていく。仮想的多重構造化社会。フェイスブックは代名詞。

アフィリエイター視点のサイト整理(まとめ)



結局、何をやるのか?



取り敢えず順不同(後で並べ替え予定)

パフォーマンス改善:
  1. 特に目的・意味のないガジェットの排除。
  2. アマゾンの自動広告は排除。パフォーマンスを下げる問題と、結局有効な表示になっていないことが多いため。
  3. 表示記事数は、基本は1個。1個はできるだけリッチに作り込む。
  4. アーカイブはスペースミニマム(表示量最小)のプルダウンにする。【非アドセンスサイトはタイトル表示階層型に
  5. アクセスカウンターは30日間表示に。【非アドセンスサイトは全期間表示に
  6. HTTPSリダイレクト設定。パフォーマンスは逆に下がるかな?。
コーディング適正化:
  1. (AD)グーグル承認サイト:アドセンス最適化コードをヘッダーに張る。非アドセンスサイトも張り付けておく
  2. アドセンス広告フレームは、グーグル承認サイトに限定する(今は表示されないので当然)。設置は最初の人気投稿(7日間)の直下と関連サイトの直下の2か所のみ。投稿記事と関連サイトの間に入れるのは分断されて好ましくない。
  3. (AN)アナリティクス登録:ヘッダーに解析コード張り付け。
  4. (SC)サーチコンソール登録:メインアカウントのみ。
  5. サイトとサイト管理アカウント(メインアカウント・アナリティクスアカウントコード)対応させる。
  6. ヘッダーのゴミ削除:アカウントとの関連が不明な解析コード類。
  7. アドセンス(レスポンシブコード×1か所限定)
コンテンツ充実:
  1. サイトテーマ:サイトコンセプトに相当するページを作る。背景・狙い・方法論・想定読者・運用案など骨子、及び重要な注意書き。注目投稿、索引トップ等とする。
  2. コンテンツ:サイトテーマに即したもの。逸脱しないこと。迷い道・道草・脱線・息抜きの類は5%以内にとどめる。
  3. 起承転結で記事を構成しリンクさせる。①問題の理解、共有、問題の拡大リスクなど。②要因、原因、問題の本質にアプローチする試行錯誤。③対策案の検討。複数の方法論。④リコメンデーションと歯止め。
  4. コンテンツ補完広告(現時点ではアマゾンが利用しやすい)
滞在時間改善:
  1. (26)サイト内リンク:パフォーマンスの観点から、【アドセンスサイト:5+5+(5*)+10=25。】*運用経過2年未満は省略してよい。【非アドセンスサイト:10+10+10+10=40。
  2. (10)サイト間リンク:10個程度が望ましい。関連性の強いサイト(1~3個程度)はテーブルを分けて常に上位に表示させる。【非アドセンスサイト:25個程度】サイト間リンク先に自サイトを含めるのは機会損失と混乱誘発リスクがあり好ましくない。厳禁。
  3. 統一サイトデザイン。全体として一つのサイトを構成。



アフィリエイター視点のサイト整理(試行錯誤)



自分でホームページを作っていたり、ブログを書いている人なら、アフィリエイトで小遣いを稼ぐのはお駄賃(情報の対価?)として認知されているだろう。

嫌悪する人もいる。

確かに、広告ばかり並べているサイトは気持ちのいいものではない。こんな奴、絶対クリックなんかしてやらないぞ。となる訳です。人情とはそういうもの。

遠慮がちに広告が出てくる分には、仕様がないかとポチリとやってあげる。人情とはそういうものです。



コンテンツもないのにアフィリエイトもないものですが、自分の趣味が形になってくると、少しは色気が出てくる。そういうものです。



で、やることは広告コードを張るだけ。どこに張ってもいいものではなくて、予め承認されたサイトでなければ広告は表示されても広告報酬にはならない。予め決められたエリアに配布されたチラシは有効だが、隣町ではNGという訳だ。実際は隣町から客が来ているかもしれないのに。



グーグルアドセンスはWEB広告の王様。彼らが大きくしたビジネスモデルだからしようがない。

グーグルが言うには、サイト滞在はサイト表示パフォーマンスと相関しているらしい。もたもた表示されるサイトはさっさと退散すると。至極当然のこと。で、グーグルは、表示パフォーマンスを上げるために、素性の悪いコードは並べるなと。

◆要件:アドセンス最適化コード
グーグルが用意した最適化コードをヘッダーに張るだけでよくて、後はグーグルが表示の是非・位置などを判断すると。

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グーグルは、またも言う。サイト内のリンクを用意して滞在時間を増やせと。

◆要件:起承転結で記事を構成
単純なリンクよりも、特定のポジションに誘導するシナリオを用意しろと。WEBサイトに起承転結のストーリーを用意しろと。①問題の理解、共有、問題の拡大リスクなど。②要因、原因、問題の本質にアプローチする試行錯誤。③対策案の検討。複数の方法論。④リコメンデーションと歯止め。

一つの記事に①~④まで記載すればレポートとか論文とかの世界。

アフィリエイトを意識する場合は、必ずシートを変える。なぜか?。広告を再表示させることを潜在意識に植え付けるのだ。連続する記事をスクロールで見せるのではなく、クリックジャンプで見せる。例えジャンプ先が隣にあっても。

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◆要件:アナリティクス登録
アクセス解析。このためのコードが用意されている。これもサイト(ヘッダー)に張り付ければ、訪問者の振る舞いが分析できるらしい。誰が解析するのか。使用するアカウントは決めておかないと拙い。理由は一つのアカウントで解析できるサイトはたった50個しかない。削除したものもカウントされるなら実数は大幅に減少される。

複数アカウントで協業する場合は、混乱しがちなため、メインアカウントを決めて管理コードはメインアカウントのものにする。アナリティクスのアカウントコードが何か確認しておいた方が良さそうだ。

忍者アクセスは個別ログが簡単に取れるので、注視するサイト(炎上・ストーカー・告発など)に一時的に設置する。

◆要件:サーチコンソール登録
アクセス解析の設定をしたらついでにサチコも登録しておく。同じアカウントで登録する場合は特段のことはない。別のアカウントから登録する場合は特定のコードをヘッダーに張り付ける必要が出るかも知れない。

◆要件:ヘッダーのゴミ削除
ヘッダーにゴミが残っていないか確認しておくこと。特に、アカウントとの関連が不明な解析コード類。

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リンク。関連記事、関連サイトとのリンクを確保することで、全体の滞在時間を確保する。

◆要件:サイト内リンク
記事紹介はサイドバーに、フルタイムスパン(*)。重複するが時間が経てば軽減される(バラ付いて来る)。但しパフォーマンスの観点から、10+3+3+10=26個程度に絞る。反復は別効果を生むこともある。
(*)4スパンは多い。3スパンに変更。最近のホットを伝えるなら、今週のランキングは必要。運用2年経過は「1月・1年・全期間」。2年未満は「1週・1月・全期間」。広告に早く着地させるには、トップスパンは5記事。残りは10記事ずつ。
最近話題の投稿5件が最初。定番の10件が最後。1年と定番は似ているから1年は不要。最近話題の記事優先。2年未満⇒5+5+0+10。2年経過⇒5+5+5+10。
(**)全期間は内容が固定化される。言わば不動のチャンピオンだ。でも、それは今見てほしい記事か?。定番は必要だろう。
非アドセンスならフル表示で良い。10+10+10+10。

◆要件:サイト間リンク
サイト間リンクは記事直下に下端が見えないくらいの長さになるくらいの数を登録する。10個程度が望ましい。多いと表示時間が毎回掛かるのでパフォーマンス的には好ましくない。
非アドセンスならフル表示で良い。⇒25個

*関連性の強いサイト(1~3個程度に限定すること)はテーブルを分けて常に上位に表示させる。重複は構わない。

-

◆要件:アドセンス(レスポンシブコード×1か所限定)
広告はミニマム。しかし、表示内容を確認するために1か所は確保する。勿論、グーグルの承認がなければアドセンスの広告は表示されない。他の広告を見繕って張り付けておけばよい。理屈は同じだ。

◆要件:自動広告は排除
アドセンスはブラウザのクッキーを覗いて関心あるテーマの広告が自動的に作成される。結果、どのブラウザで何処を閲覧しても同じ広告が出る。コンテンツと関係のない広告になることの方がはるかに多い。コンテンツ相関指数は極端に小さくされたようだ。結果、決して魅力的ではない。アマゾンや楽天も同じ特性の自動広告を用意しているが、自動広告はサイト全体の雰囲気をスポイルするので好ましくない。
記事が貧弱で間が持たないなどの場合は、どうしても必要なら記事の中に埋め込んでおく。共有部はすっきりさせる。

◆要件:コンテンツ補完広告(アマゾン他)
コンテンツを補完する広告。理解を深めるためのセミナー、ビデオ、施設、書籍などを自分で探して乗せるのが面白そうだ。アマゾンで済ましておいて良さそうだ。楽天はデザインに課題を残す。他は申請手続きが面倒かな?。
記事の中に入れて共通フレームには入れないですっきりさせておくこと。

-

◆要件:統一デザイン
サイトデザイン。できるだけ統一させる。全体として1つに見えるはずだ。

トップアドレス着地時の表示記事数は、基本は1個。理由の1つ目はパフォーマンスへの効果。理由の2つ目は、関連サイトリンクの紹介がしやすい。

1個はできるだけリッチに作り込む。どうしても着地の印象が貧弱になる場合は3個程度にする。10とか20とかは論外。但し、メンテナンスの時などは構わない。

配置するガジェットはミニマムにする。

アーカイブはスペースミニマム(表示量最小)のプルダウンにする。記事タイトル表示の場合は全体が俯瞰できるメリットがあるが限定的。

◆要件:コンテンツ
サイトテーマに即したもの。逸脱しないこと。迷い道。道草。脱線。・・の類は少数ならOK。記事全体を外すのは好ましくない。

サイトテーマ:サイトコンセプトに相当するページを作る。背景・狙い・方法論・想定読者・運用案など骨子となるもの。特に必要な注意書きも含めること。注目投稿などとしてトップページの何処かに配する。「はじめに」とか、「基本的な考え方」とか、「注意事項」とか、取りあえずはタイトルは何でも良い。



ここでアフィリエイトは「凌」のためのものではない。売り上げなど極端に家えばゼロでも構わない。サイトの単なるアクセサリーのようなもの。






サイトのPVを監視する


ページビューの数字がサイトのカウンターの数字とアドセンスの数字で全然違っている。ザックリ1桁も違う。
  1. サイトが持っているPVカウンターの数字。サイトに表示するオフィシャルナンバー。<1158PV>
  2. グーグルアナリティクスの数字。コードを複数セットすると重複の可能性が出る。誰がセットしたアナリティクスコードを意識すること。<1751PV>
  3. サーチコンソールの数字。これは多分、検索エンジン経由の表示数だろう。いや、検索結果リストに表示した数字かも。実際に訪問したかどうかではなさそうだ。<4691?>
  4. アドセンスの数字。広告コードが走って初めてカウントされる。サイトパフォーマンスに問題があると少なくなる。<566PV><1486?>
  5. アクセス解析(Ninja )は多分、アナリティクスと同じ位置づけ。<875PV>

あるサイトの月間PV。4週28日と30日と混在していますから正確な比較ではありません。とはいえ、誤差の範囲でしょう。実際の様子をチェックしてみた。

  • アフィリエイトの観点ではアドセンスPVが最も重要。①<566PV>
  • オフィシャルなサイトPVはサイト情報との整合性の観点では無視できない。②<1158PV>
  • アナリティクスPVは何でも拾っているので最大。ここで2つの問題。コード重複の懸念。表示パフォーマンスの懸念。複雑なスクリプト(広告?)の過剰設置。サイトの問題を把握するためには定期的なチェックは必要だろう。③<1751PV>
  • 忍者PVは忍者画像表示が前提なのでアドセンスPVに近い特性を持つ。但しアドセンスほどにはリッチではないため表示性は高い。<875PV>

ということで、①②③については、3か月に1回程度で十分だろうが、様子を見ておくことだ。アフィリエイターにとっては、①PVの絶対値を伸ばすことと、②③PVに対する%を向上させることも重要。せっかく訪問してもらっても広告表示に至らないのは残念。クリック率は次の話。

例えば、
  1. ①<③の40%以下(00~40%)⇒重大:③>①×8
  2. ①<の60%以下(40~60%)⇒対策:③>①×4
  3. ①<の80%以下(60~80%)⇒観察:③>①×2
  4. ①<②の40%以下(00~40%)⇒重大>①×8
  5. ①<②の60%以下(40~60%)⇒対策>①×4
  6. ①<②の80%以下(60~80%)⇒観察>①×2
さらに、アフィリエイトと関係ないサイトの場合は、相互チェックさせてもよい。
  1. ②<③の40%以下(00~40%)⇒重大:③>②×8
  2. ②<③の60%以下(40~60%)⇒対策:③>×4
  3. ②<③の80%以下(60~80%)⇒観察:③>×2
  4. <②の40%以下(00~40%)⇒重大×8
  5. <②の60%以下(40~60%)⇒対策×4
  6. <②の80%以下(60~80%)⇒観察×2
問題を見付けやすくするために、実際の数式設定は極端な値にしている。

よく理解できないGoogleアカウントの振る舞い



変なメッセージが出てきた。気持ち悪い。これは確かGメールの時なんだけど、変な感じ。いつの間にかGoogleアカウントという独立したアプリができていてグーグルの各アプリの間でアカウントサービスを担当しているのかな。それでもってこういう不明なメッセージを出してくれていると。

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SEO対策と逆SEO対策と



SEOとは?

検索されないようにできるか?

普通は検索されることを考えるのだろうね。

逆SEOとは?


ネットを探すと、『逆SEOとは、通常のSEO対策がWEBページの検索順位を上げることを目的としていることとは逆で、検索順位を下げるために行う方法のことです。 リバースSEOとも呼ばれています。』

素人目にも何となく理解できそうだ。




知らない人が突然現れて、なんだかんだ言われるのも嫌だろう。勝手にリンクでも張られたらいい迷惑だ。

知っている人には簡単に探せるといい。

虫が良すぎるかな。

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