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取り敢えずスマートフォンはやってきた

取り敢えずスマートフォンはやってきた

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そろそろスマホが欲しいと思っていて、その一方でこれっ!と思わせるものが無くて購入を踏み切れないで居た。

ペットと遊んでいてつるっと滑って転んだ拍子にポケットに入れてあった携帯が故障。電源が入らなくなってしまった。

急いでショップに持ち込んでと思うが旅先ではショップも分らず通りがかりのauに飛び込む。店員はしかしとても親切にSBショップの場所を教えてくれる。一つは休みだから駅ビルの店しかないとも教えてくれる。車の止め方、無料駐車30分の場所まで。田舎はやはり良い。歳をとって住むなら田舎だな。

駅ビルにあるSBショップは一人の美人のお姉さんが居て応対してくれた。でも出来ることは電源ボタンを押して、電源コードを挿して、何れもうんともすんとも言わないことを確認するだけ。工場修理だとおっしゃる。

工場修理となるとデータの保護も怪しいし、時間も掛かるし、費用は分らないが、既に4年使っていることを考えてギブアップ時かなと。ということを踏まえて取り敢えず、携帯はショップに預けないで持ち帰る。

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緊急避難として、家族の携帯にSIMカードに移し替えて、外からの連絡は取れるようにして、バイトの傍らスマホ探しを始める。

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