いつごろからかこんな感じのアラームポップが上がるようになった。パソコンも古くなって、いろいろなゴミが積もっているのだろう。それで、いくつかアプリを広げていると何かの限界でこういうアラームが上がってくるに違いなあい。
使っていない・使う予定のないプログラムは削除した。
知らないアプリ・よくわからないアプリは削除できない。何が起きるか分からないから。
ネットを調べて、取りあえず、「Windows Search」を止めることにした。仮説通りかどうか検証できるはず。
何か別の問題が出るかもしれないから怪しいと思ったら元に戻すこと。
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ネット上の知恵:
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タスクマネジャーを確認すると状態が「停止」になっていた。しばらく様子見です。
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(追記)
見事にアラーム表示が出なくなった。めでたし。感謝。
あとは、変な副作用がでないかどうか。継続ウォッチ。
(追記)
数日安定していたが1週間も持たずに再発。決定的ではない。やはり少々混み合った使い方をすると我慢できなくなるようだ。
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(追記)
またアラームが煩く感じるようになってきたので、チェックするとWSearchが復活していた。再起動したタイミングで元に戻ってしまったようだ。今度はプロパティで無効に変更しておいた。多分、これで再起動でも復活しないだろう。
(追記)
WSearch完全停止でも、またも現れてくれた。処置なしか。Googleデスクトップのインデックス作成をアンインストールしてみた。全部削除でもいいのだろうが、セキュリティ関連の機能が残っているのでそれは取りあえず温存。
⇒結局、Gデスクトップは全部削除することになった。
後、怪しいのはファイルの自動退避の類。Gフォトなんかも勝手に頑張っているようだ。
(追記)
今日も「メモリ不足・・」は頑張っている。
(追記)
タスクマネジャーを眺めていると、VC・・・なるプロセスがものすごい動きをしている。これを調べると
- VCAdmin
- VCSystemTray
VAIO CARE(VAIOケア)関連のプログラムのようだ。今回はこの関連のトラブルとは関係ないが、定期的にストレスをかけてくる余計なソフトに見えてくる。実際に使っている印象はないから取り敢えず削除しておこうかな。必要なら何時でも最新版をインストールできそうだ。そもそも<VAIO Care は必要なの?>。答えは探しても見つからない。
取り敢えず削除しておこう。末期のパソコンだから大手術になったら大変だ。
ファイルの退避だけはやっておきたい。
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ついにVAIO Careを削除。何が起きるか。何も起きないか。
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ついにVAIO Careを削除。何が起きるか。何も起きないか。
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