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スマホ画面アイコン割当問題

スマホ画面アイコン配置の考え方

キャリアやメーカーが提供するテーマを使えば自分好みのデザインを楽しむことが出来る。ビジネスライクを徹底して一切テーマを使わずシンプルを決めることも出来る。

しかし、どのアプリの何枚目の画面に配置するかはやはり自分で決めるしかない。



スマホの画面にアプリアイコンをどのように割り当てるかの問題。

アプリの数と画面サイズがパソコンなら何とか収めることが出来ても画面の小さいスマホでは無理。タブレット端末でも無理だ。

加えてスマホは持ち歩く。知らずに画面に触ることもあれば水に濡れることもある。



<トップ画面/ホーム画面>

スマホの暴走のリスクを考慮する。

スマホはポケットの中で勝手に何らかのものが画面に触れて反応したり、雨に濡れた時に画面の接触感度が変わって勝手に反応したり、スマホケースとの相性でスマホケースが濡れたり摩耗したりして画面が反応したりする。

暴走すると勝手に不規則にあるいは継続してタッチ操作が行われるので内が始まるか分からない。

トップ画面に置きたくないのは発信型のアプリ。

電話、メール、SMSなど。

決済型も避けたい。

電子メール、ネットバンキング関連。

良くチェックするものや素早く使いたいものを置きたい。

ニュース、天気、時計、検索、ブラウザ、カメラ、

トップ画面は他人の目に触れやすいこともあるので、アイコンの数は少なくした方が良い。お好みの写真や画像を背景にして楽しむのが良いだろう。

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